本日の山陰は曇り時々晴れといった所ですが風は少々冷たくて日が射せば少し暖かいと言った忙しい天気でしたね。
それよりも本日は近くの(歩いて2分か!?)小学校の体育館に女優の浅野温子さんが語りをされる事になっていまして朝からかなり忙しかったです。
午後からの公演だったのですが11時くらいからご来店が多くまた急がれる方が多いので厨房はてんてこ舞いでした。
そうなれば私の駆り出されるのは当然の事でして早速奥さんからのワン切りが入りました。
畑に居たのですが厨房に入るともう既に臨戦態勢でして緊張の糸がピリピリ張っている感じがよくわかりました。
こんな事は開店の時にも無かった様な・・・気がします。
午後になってもご来店は絶えず公演が終わったら今度はティータイムの様です。
おけげ様でランチもケーキも土日限定の手作りパンも全~部まとめて無くなってしまいました。
夕方にはもうお茶しか無いのに何か無いかと言われて普段はモーニングサービスにしか出さないトーストまで出した様ですよ。
こんな日が毎日なら良いですが、私は体が保たないですね。
さて製作の方ですがWR-5の仮組が一段落して(もっともラジエターとリアホイールの前のカバー/他はまだですが・・・)いますのでブルーバードを進めてゆく事になります。
と言っても前記の理由でそう進んだ訳ではありません。
持ち出してみたものの次はどこから進めた方が良いのかまずは考えなければなりません。
少し多めに間を空けてしまったので尚更ですね。
気を取り直してリアホイールの前後のカバーを削っております設計が悪かったのかキャストの段階で変形したのか標準のタイヤホイールを付けても入らないくらいクリアランスが詰まっていますし下側がすぼまった様な感じでしてどうもそのままでは上手く付きそうになりませんでした。
左右の整流カバーを削ってボディに仮組してみました。
何故この作業をフロントの足回りよりも先にしたのかと言うとリアトレッドを確定してから同じトレッドでフロント側を作りたかったからです。
確かに最初に書いた略図を見ればどれだけのトレッドにしなければならないのか一目瞭然なのですが微妙な寸法も有りますので先にリア側を決めておいたと言う事ですね。
いよいよ次は難しいフロントサスペンションですね。
この略図からサスペンションの複雑な動き方を想像して考えながらパーツを作ってゆかなければなりません。
このサスペンション部分はエンジンの前側になりますので完成後には全く見えなくなる部分ですがどこからかチラッとでも見えれば嬉しいですね。
そして夕方には揃った資料を見ながらフェラーリ248F-1の画像探しと構想を練っておりました。
まだ製作は先ですが見積もりをしないといけませんので一応全て作った様に仮定して無理の無い製作シュミレーションをしておきます。
幸いにも某ショップの営業担当のSさんが当時パドックパスを使って写真を撮りまくったとの情報も頂けましたので今度完成品を注文がてら画像提供のお願いをしてみましょう(笑)
本日この後ダイアリーも更新致します(これから書きますので少し時間がかかるかも)ので時間の有る方はご訪問下さい。
http://ameblo.jp/kphng827/
それよりも本日は近くの(歩いて2分か!?)小学校の体育館に女優の浅野温子さんが語りをされる事になっていまして朝からかなり忙しかったです。
午後からの公演だったのですが11時くらいからご来店が多くまた急がれる方が多いので厨房はてんてこ舞いでした。
そうなれば私の駆り出されるのは当然の事でして早速奥さんからのワン切りが入りました。
畑に居たのですが厨房に入るともう既に臨戦態勢でして緊張の糸がピリピリ張っている感じがよくわかりました。
こんな事は開店の時にも無かった様な・・・気がします。
午後になってもご来店は絶えず公演が終わったら今度はティータイムの様です。
おけげ様でランチもケーキも土日限定の手作りパンも全~部まとめて無くなってしまいました。
夕方にはもうお茶しか無いのに何か無いかと言われて普段はモーニングサービスにしか出さないトーストまで出した様ですよ。
こんな日が毎日なら良いですが、私は体が保たないですね。
さて製作の方ですがWR-5の仮組が一段落して(もっともラジエターとリアホイールの前のカバー/他はまだですが・・・)いますのでブルーバードを進めてゆく事になります。
と言っても前記の理由でそう進んだ訳ではありません。
持ち出してみたものの次はどこから進めた方が良いのかまずは考えなければなりません。
少し多めに間を空けてしまったので尚更ですね。
気を取り直してリアホイールの前後のカバーを削っております設計が悪かったのかキャストの段階で変形したのか標準のタイヤホイールを付けても入らないくらいクリアランスが詰まっていますし下側がすぼまった様な感じでしてどうもそのままでは上手く付きそうになりませんでした。
左右の整流カバーを削ってボディに仮組してみました。
何故この作業をフロントの足回りよりも先にしたのかと言うとリアトレッドを確定してから同じトレッドでフロント側を作りたかったからです。
確かに最初に書いた略図を見ればどれだけのトレッドにしなければならないのか一目瞭然なのですが微妙な寸法も有りますので先にリア側を決めておいたと言う事ですね。
いよいよ次は難しいフロントサスペンションですね。
この略図からサスペンションの複雑な動き方を想像して考えながらパーツを作ってゆかなければなりません。
このサスペンション部分はエンジンの前側になりますので完成後には全く見えなくなる部分ですがどこからかチラッとでも見えれば嬉しいですね。
そして夕方には揃った資料を見ながらフェラーリ248F-1の画像探しと構想を練っておりました。
まだ製作は先ですが見積もりをしないといけませんので一応全て作った様に仮定して無理の無い製作シュミレーションをしておきます。
幸いにも某ショップの営業担当のSさんが当時パドックパスを使って写真を撮りまくったとの情報も頂けましたので今度完成品を注文がてら画像提供のお願いをしてみましょう(笑)
本日この後ダイアリーも更新致します(これから書きますので少し時間がかかるかも)ので時間の有る方はご訪問下さい。
http://ameblo.jp/kphng827/
コメントは結構入りますしね。
他の車種ではなかなか入らないんですけどね。
この車が現役の頃は私はまだ自宅で製作をしていましたし隣町のM君がこれを作っていて私も作りたいと思っていましたが・・・もうずいぶん時間が経過した様に思います。
確かに2006年ですから6年も前の話しになりますね。
市販車なら6年経てば下取りの査定も無くなってしまいますし・・・時の流れを感じますね。
そうそう今すぐ作る訳じゃなくて製作開始は約2年後になりますからセリカの男さんもう少し待ってやって下さいね。