蕪島のウミネコ、巣立ちの季節という7月8日付の記事ですが、その前の週の6月26日に種差ウォークの途中で蕪島に登ったときには、この写真のような立派なトリの形はしてなくて、髪の毛もホヤホヤしていて、こちらが近づいてもちゃんと逃げもせず、簡単に蹴っ飛ばせばせそうな姿のヒナがいっぱいいました。(←蹴飛ばしたりはしませんが)
あれが2週間もしないうちに空を飛べるようになるなんて、やっぱりトリなんですね。ちょっとした驚きです。これで、羽毛も生え替わって目つきが悪くなれば立派なウミネコ。「ひなはほとんどが今月中に巣立ちを終え、八月にはロシアのサハリン方面へ飛び立っていく」とのこと。もう一度、観察しておきたいのですが。。
ちなみに私、過去10数回、もしかしたら20回以上蕪島を訪れていますが、フンの被害にあったことなどございません。(車には1回あるが)
傘さして歩いている人の、気がしれません。まあ、アルカイダのテロ被害にあうとか、交通事故や飛行機事故にあう確率よりは高いのかもしれませんが。。
一度行ってみるとわかると思いますが、1人の人が蕪島を周回する時間(そんなに長く居られる場所ではないので大体10分くらい)に、飛んでいるウミネコからフンが落ちてくるのを見かけることは一度あるかないか。それが、狭いとはいえあの蕪島の面積の中でピンポイントでその人に直撃する確率は、天文学的とまでは言いませんが相当に小さいはずです。(それだけウンが良いとも言える)
このまま年老いるまで無被害記録を続けられるか、もし私にもウンが回ってきたら隠さずにご報告いたします。
あれが2週間もしないうちに空を飛べるようになるなんて、やっぱりトリなんですね。ちょっとした驚きです。これで、羽毛も生え替わって目つきが悪くなれば立派なウミネコ。「ひなはほとんどが今月中に巣立ちを終え、八月にはロシアのサハリン方面へ飛び立っていく」とのこと。もう一度、観察しておきたいのですが。。
ちなみに私、過去10数回、もしかしたら20回以上蕪島を訪れていますが、フンの被害にあったことなどございません。(車には1回あるが)
傘さして歩いている人の、気がしれません。まあ、アルカイダのテロ被害にあうとか、交通事故や飛行機事故にあう確率よりは高いのかもしれませんが。。
一度行ってみるとわかると思いますが、1人の人が蕪島を周回する時間(そんなに長く居られる場所ではないので大体10分くらい)に、飛んでいるウミネコからフンが落ちてくるのを見かけることは一度あるかないか。それが、狭いとはいえあの蕪島の面積の中でピンポイントでその人に直撃する確率は、天文学的とまでは言いませんが相当に小さいはずです。(それだけウンが良いとも言える)
このまま年老いるまで無被害記録を続けられるか、もし私にもウンが回ってきたら隠さずにご報告いたします。