作り掛けで長年放置していたキットが完成しました。
エレール1/200の海洋調査船ル・ショホアです。
タイタニック号の調査で有名になったフランスの海洋調査船です。
何故か理由は思い出せませんが、数年間放置していたものを再開して、あれよあれよと言う間に完成してしまいました。
張り線やアンテナのディテール追加など、やればキリが無くて、どの時点で完成なのかはあくまでも自分が「カンセー!」と思った時です。
という訳でこのキットも一応完成と言うことにします。
船のプラモでは歴史のあるエレールだけあって、キットの出来は良いと思います。
(イマイの1/200のシュミットネザーランドと比べるとワンランク見劣りしますが・・・)
パ-ツの精度は問題なく、比較的組み立てやすいキットで、素組みなら週末2回程度で完成すると思います。
但し、素組みでは物足りない、間抜けな感じがする部分もあるので、今回は「最低限」のディテールアップをしました。
1.アンテナ類を0.2mmの真鍮線に交換して細くし、一部は追加しました。
2.船尾のU字大型クレーンに梯子と手すりを真鍮線で追加しました。
3.各クレーンのワイヤーとフックを追加しました。
4.アンカーチェーンを追加しました。
5.最低限の張り線だけ張りました。 他の張り線は張り方が判らないのでやめました。
これだけでも多少は見映えが良くなったと自己満足しています。
正味の製作日数は7~8日程です。
これが今年16個目の完成になりました。
出戻ってからの通算で108個目、煩悩の数に到達しました。
エレール1/200の海洋調査船ル・ショホアです。
タイタニック号の調査で有名になったフランスの海洋調査船です。
何故か理由は思い出せませんが、数年間放置していたものを再開して、あれよあれよと言う間に完成してしまいました。
張り線やアンテナのディテール追加など、やればキリが無くて、どの時点で完成なのかはあくまでも自分が「カンセー!」と思った時です。
という訳でこのキットも一応完成と言うことにします。
船のプラモでは歴史のあるエレールだけあって、キットの出来は良いと思います。
(イマイの1/200のシュミットネザーランドと比べるとワンランク見劣りしますが・・・)
パ-ツの精度は問題なく、比較的組み立てやすいキットで、素組みなら週末2回程度で完成すると思います。
但し、素組みでは物足りない、間抜けな感じがする部分もあるので、今回は「最低限」のディテールアップをしました。
1.アンテナ類を0.2mmの真鍮線に交換して細くし、一部は追加しました。
2.船尾のU字大型クレーンに梯子と手すりを真鍮線で追加しました。
3.各クレーンのワイヤーとフックを追加しました。
4.アンカーチェーンを追加しました。
5.最低限の張り線だけ張りました。 他の張り線は張り方が判らないのでやめました。
これだけでも多少は見映えが良くなったと自己満足しています。
正味の製作日数は7~8日程です。
これが今年16個目の完成になりました。
出戻ってからの通算で108個目、煩悩の数に到達しました。