約1ケ月前に行った人生初の太刀魚釣りは見事にオデコを食らってしまいましたが、今日はリベンジを誓って人生2度目の太刀魚釣りに挑戦しました。
前回は7~14時で太刀魚~鰺のリレー釣りでしたが、今回は7:30~11:30の午前釣りなので、太刀魚を釣っている時間はほぼ同じくらいです。
場所も同じ走水沖で40~50mタナということで、条件はほぼ同じです。
テンヤ釣りではなく、天秤釣りというのも前回と同じです。
台風の影響が心配されましたが、幸い天気も良く、気温も27~8度くらいで、そよ風が吹いて快適でした。
波は無く、潮は長潮で濁り気味でした。
結論から申しますと、今回はリベンジ成りました。
釣果は70cmくらいの中サイズ3尾でした。
同行したベテランが8尾釣ったことを考えるとまだまだですが、先ずは開眼です。
前回はアタリがあってからの食わせ方が全く判ってなくて撃沈しましたが、今回はそこが少し判ってきて、しっかりと食わせることができました。
サイズは中くらいで、所謂ドラゴンサイズは上がりませんでしたが、釣り方が判っただけで大きな成果です。
天秤釣りについては餌の大きさや形もかなり影響してるようです。
この辺も次回の課題です。
出船前の港には鳶が群れていました。
鳶が電線に連なっているのは初めて見ました。
カモメやウミネコも多かったです。
次回はワラサ、マグロに行きたいです。
好きなタイミングで行けるメリットですね。
指4本クラスでしょうか。これ位あると肉厚でいいですね。ここ何年もタチウオは行けてないので、羨ましいです。
トンビは電柱1に対し1羽のイメージしかないので、群れると不気味ですね。
クラキンさん、またやってしまいました。黒のフライングV買ってしまいました...。
1967年モデルのレプリカ、ウィッシュボーン・アッシュのアンディ・パウエルの色違いです。 😅😅😅😅😅
台風の影響も無く、良いコンディションでした。
今回は釣り仲間3人と3日位前に決めて一緒に予約して乗りました。
3人のうち、一人は初太刀魚、私が2回目、もう一人はベテランという顔ぶれで、順番に3、3、8という釣果でした。
サイズは指3~4本です。
今回は刺身も食べてみましたが、脂が乗っていて旨かったです。
hisotaさんも是非・・・😊
次はソロでワラサ~カツオ・マグロのリレー釣りに行って、その後は今回の釣り仲間と駿河湾のハタ釣りにでも行こうかと思っています。
ようやく太刀魚開眼しました。
少しづつ魚種が増えていくのが楽しいです。
今回は私も刺身で頂きましたが、脂が乗っていてとても美味しかったです。
海辺に行くトンビが沢山居るのは普通ですが、電線に群がっているのは初めて見たのでビックリして、思わずスマホで撮りました。
写真には10羽写っていますが、全部で20羽くらい居たと思います。
大きな鳥なのでちょっと不気味です。
ウィッシュボーン・アッシュは聴き込んだことがありませんが、アンディ・パウエルのフライングVは覚えています。入れ替わりの激しいバンドの中でアンディ・パウエルだけが変わっていないようですね。
ギブソンのレプリカなら高いでしょうね。
おめでとうございます。
太刀魚ゲット、おめでとうございます\(^0^)/
リベンジ成りましたね(^^)
アタリがあってからの食わせ方が勝因?みたいですが、ここは魚相手の駆け引きみたいなものでしょうか?
ハゼ釣り位しか経験のないワタシにとってはとても高度なテクニックに思えます。
調理法ですが、ワタシ的にはバター炒め位しか思い浮かびません、
どんな調理法で召し上がられます?。
大した釣果ではありませんが、先ずはリベンジ成りました。
太刀魚は青物のように勢いよく泳ぎ回っている魚ではないので小さく繊細な誘いが必要なようです。
更に最初のアタリでは完全に食っていないので、続けて小さな誘いを入れることによって餌に逃げられまいとして食いついてくるようです。
そこで初めて合わせて、巻き始めるのがコツだと判りました。
仰る通り魚との駆け引きで、なかなか面白い釣りです。
大型青物のような掛かってからのファイトとは違った醍醐味ですね。
料理法は単純な刺し身、刺し身の炙りの他に塩焼き、ムニエル、ソテーなどい色々あります。
皮挽きが要らず、捌くのが簡単なのも魅力ですね。
具合の見極めが、必要なんですね
魚との駆け引きのコツがつかめたようで
次からも楽しみになりますね。
太刀魚やカサゴのような根魚なんかは魚との駆け引きがあって面白いですね。
魚種によって駆け引きの仕方が違いますが、ようやく太刀魚との駆け引きのやり方が判ったような気がしています。
次回も釣れれば本物ですね。