日に日に陽が短くなってきて、あと10日程で冬至です。
冬至と言えば「ゆず湯」・・楽しみですね。
それが過ぎれば、徐々に陽が長くなってくるので嬉しいですね。
でも今年は台風の接近上陸が少なかった事と秋になっても少雨が続いた事で全国的に水不足が懸念されています。
琵琶湖の水位が60cm以上も下がって島が陸続きになってしまったとか、関西地方では渇水がかなり深刻になっているようです。
先日行った奥多摩湖でも水位が下がっているのがはっきりと判りました。
大谷選手の移籍先もようやくドジャースに決りました。
私が一番望んでいた移籍先になって良かったです。
10年契約で1014億円とか・・😲
MLBだけじゃなく、アメリカのプロスポーツの歴史の中でも最高額だそうです。
おめでとうございます。🎊👏🤩
さて、
ロッキードベガ5b、アメリア機の製作をチマチマと続けています。
エンジンが出来上がりました。
8個のパーツで構成されていて、エンジン単体で見れば出来はかなり良いです。
問題はこれがカウリングにスンナリと収まるかどうかです。
機体の方は胴体と主翼を結合しました。
コックピット隔壁と主翼の合いが悪かったので調整が必要でした。
胴体と主翼の間にも隙間ができますので、溶きパテで埋めました。
一応ガッチリと接合できました。
今日はここまでです。
この後、多分最大の難関であろう、コックピットキャノピーの取付けになります。
<オマケ>
昨日と今日届いたお買い物。
ICM1/72のUボートモルヒ。
ウクライナ応援です。
アカデミー1/144 B-52Dです。
約3割引+アマゾンポイント800円分使用でかなりお安くゲットできました。
H型は持っているのですが、大好きな垂直尾翼の大きいD型です。
2つ合わせて5K程でした。
年内にもうひとつ届く予定です。😅
最新の画像[もっと見る]
この船種は人気があるのかな。
ウクライナは戦禍の中でがんばっていますよね。
私も応援したいのですが、フィギュア以外のキットはお値段がなかなかヨイお値段なのでちょっと躊躇してしまいます😓
B-52って運用開始は1955年だそうで(wikipe)。
現在は2023年ということは、もう70年近く現役というのはすごいです。
基本設計がとても優れているということなんでしょうね。
Uボートモルヒは0-senさんのブログを拝見して知って、早速ポチりました。
仰る通り、お値段高めですがこのキットは4K以下だったので許容範囲でした。
本気かどうかは判りませんが米国はB-52を100年現役で運用すると言ってますね。
後継機となるべき戦略爆撃機は開発されていますが、やはりB-52の基本設計が優れているんでしょうね。
私は垂直尾翼の大きいD型が断然好きです。
飛行姿勢で作ります。
タミヤの1/100は地上姿勢で作ろうと思います。
カウリングに収まるか?って所にこのキットの素性を感じます。
このエンジンは凄いです!
丁寧なパーツ処理、綺麗な塗り分け等、素材の良さを生かしているなと感じました。
エンジンのお顔、かなり以上にイイ感じですね
シリンダーやロッドもピッタリ決まっていて清々しいです。
ワタシのツボは裏側の排気管、色合いがとっても良くて(^^)
>問題はこれがカウリングにスンナリと収まるかどうかです<
収めてしまうのももったいない様な、
もし入らなかったら、カバーを外して整備中という手も?
モルヒ、B52Dともとても魅力的なキットですね。
やっぱりB52と云ったらD型でしょう(キッパリ)(笑)
しかし、いかに1/144とは言え、これを作ったら置き場所が...。
せっかく出来の良いエンジンなんですが、完成すると前面しか見えなくなってしまいます。
排気管も見えなくなります。😢
予想通り、そのままではカウリングに収まりませんでしたが、シリンダーヘッドを一皮削るとなんとか収まりました。
このキットの中で一番出来が良いのがこのエンジンなんですが、完成すると殆ど見えなくなるのが残念です。
塗り分けは5色だけなので、割と簡単でした。
このエンジンに関してはパーツ精度も良く、モールドもシャープでエデュアルドあたりと比べても遜色ありませんが、完成すると殆ど見えなくなるのが残念です。
排気管は焼けた感じの色を予め多目に調色して保管しているので、毎回それを使っています。
お褒め頂けて嬉しいです。
カウリングにはスンナリとは収まりませんでしたが、少し調整するだけでなんとか収まりました。
せっかく出来の良いエンジンなので整備中にするというのもいいですね。
同じキットをもうひとつ積んでいるので、それを作るときにはやってみたいです。
「どうしても欲しいキット以外は買わない」と決心したのですが、2個も買ってしまいました。
できるだけ早い内に作りたいと思います。
B-52はやっぱりD型ですよね❗❗🤗
もったいないです。見えなくなるところまで
手を入れられる マニアはそういうのをいとわないんです。機体を乗せている台はこのために
作られたのですか。
完成すれば見えなくなることが判っていても作ってしまうところはプラモデル好きの性みたいなもんですね。😂
機体を乗せている台はプラモ作りで使い回している自作の台です。
組み立てや塗装の時の台として重宝しています。
ベニア板と角材で作った簡単な物です。
キットの大きさに合わせて大中小の3サイズ用意してあります。