これも何年か放置していたキットの製作再開です。
エレール1/200の海洋調査船「ル・シュホワ」です。
沈没したタイタニック号の調査で有名になった船です。
あまり知られていないかも知れませんが、エレールは帆船やヨット、民間船など艦船のラインナップも多く、このキットも手慣れた仕上がりになっています。
船体のハルを組み立てて、外部や甲板を塗装したところで放置していましたので、その続きから再開です。
甲板上のキャビン部分を組み立てて、白塗装に備えてマスキングをしています。
全部甲板のクレーン等の司令室です。
クリアパーツで出来ていますので、窓部分をマスキングして塗装に備えます。
基本塗装の真っ最中の様子です。
写真は最も多い白塗装のパーツを集めてドンドン塗っているところです。
基本となる塗装色は、白、濃紺、濃緑、アイアン、黄色の5色だけなので比較的簡単です。
こんな調子で各色を塗っていきます。
ちょっとディテールアップしたところがあります。
メインマストのアンテナを真鍮線に交換し、一部追加しました。
この後、細かい塗り分けをします。
レーダーアンテナ部分も真鍮線で手摺を追加しました。
これもこの後で塗り分けをします。
船尾の潜水艇用のクレーンに梯子が付いていますが、キットではモールド表現すら省略されているので真鍮線をコの字に折り曲げて追加しました。
ついでに上部の水平な部分の手摺も追加しました。
とっても面倒でしたが、見映えがグッと良くなったと自己満足しています。
細かい塗り分けの後、クレーンのワイヤーとフックを自作追加する予定です。
煙突です。 これは素組です。
後部デッキのクレーンです。
これもこの後、塗り分けを行ってから、ワイヤーおフックを追加予定です。
深海用の潜水艇です。 下地にピンクを塗ったので黄色が綺麗に発色しています。
これもこれから細かい塗り分けを行います。
続きは明日へ
エレール1/200の海洋調査船「ル・シュホワ」です。
沈没したタイタニック号の調査で有名になった船です。
あまり知られていないかも知れませんが、エレールは帆船やヨット、民間船など艦船のラインナップも多く、このキットも手慣れた仕上がりになっています。
船体のハルを組み立てて、外部や甲板を塗装したところで放置していましたので、その続きから再開です。
甲板上のキャビン部分を組み立てて、白塗装に備えてマスキングをしています。
全部甲板のクレーン等の司令室です。
クリアパーツで出来ていますので、窓部分をマスキングして塗装に備えます。
基本塗装の真っ最中の様子です。
写真は最も多い白塗装のパーツを集めてドンドン塗っているところです。
基本となる塗装色は、白、濃紺、濃緑、アイアン、黄色の5色だけなので比較的簡単です。
こんな調子で各色を塗っていきます。
ちょっとディテールアップしたところがあります。
メインマストのアンテナを真鍮線に交換し、一部追加しました。
この後、細かい塗り分けをします。
レーダーアンテナ部分も真鍮線で手摺を追加しました。
これもこの後で塗り分けをします。
船尾の潜水艇用のクレーンに梯子が付いていますが、キットではモールド表現すら省略されているので真鍮線をコの字に折り曲げて追加しました。
ついでに上部の水平な部分の手摺も追加しました。
とっても面倒でしたが、見映えがグッと良くなったと自己満足しています。
細かい塗り分けの後、クレーンのワイヤーとフックを自作追加する予定です。
煙突です。 これは素組です。
後部デッキのクレーンです。
これもこの後、塗り分けを行ってから、ワイヤーおフックを追加予定です。
深海用の潜水艇です。 下地にピンクを塗ったので黄色が綺麗に発色しています。
これもこれから細かい塗り分けを行います。
続きは明日へ
ただいま昼休みで、会社のPCからの書込みです。
F-1の次は船ですね。いや~、守備範囲が広くて羨ましいです。エレールのキットは飛行機キット以外持っていませんが、AFVキットや艦船キットも多数発売されているのは存じ上げています。完成写真楽しみにしております。(これから昼食に行きます。)
潜水艦以外の水上の軍艦は、殆ど作ったことがありませんが、民間船は好きで沢山ストックしています。
ガンプラ以外は何でもありの雑食性です。(笑)
エレールの艦船キットは独特のラインナップでなかなか充実してますよ。
私は今、一泊で鳴子温泉にきています。
いい湯です。