まずは過去の道楽から。(今は卒業してしまいました)
高校時代から30代前半まで、バイクで走り回っていました。
ヤマハGT50に始まり、DT125、RD250(エンジンは400)、カワサキZ400(唯一の4スト)、スズキRGガンマ、ヤマハTZR250・・・・と2ストばかり乗り継ぎました。20代後半までは峠とツーリングでしたが、あるきっかけでサーキットを走ってからは病み付きになり、250でスポーツ走行を繰り返した後、50ccの草レースにのめりこみ、30代半ばで骨折してあきらめるまで続けました。
途中3年間くらいブランクがあったものの、15年間くらいは乗り続けていたことになります。
正直言いまして、今でも乗りたい気持ち満々です。(歳なのでやめときますが・・・・)
モンキーやカブをこつこつ改造するのが相当流行ってるそうですね。
奥様の手前大きなバイクは色々とあるので、小さなバイクを思い切りカスタマイズするんだそうです。
現在の流行はシャリーをベースにするのがトレンドだそうで、HONDAのあの一連のエンジンにツインカムやヨシムラの本気ヘッドなどつけたり・・・・パーツが高いといっても大型車のように高くはないので、なんとかお小遣いでできるんだそうですよ。
特に大都会では流行ってるようで、その波が地方にもきつつあるようです。
ちょっと羨ましいです。
これは、全くの夢ですが、250の軽いバイクで山をノンビリツーリングするのと、2ストの125くらいのマシンでサーキットを思いっきり走りたいですね。
(未練たらしく、革ツナギとヘルメットだけは取ってあります)
最近250くらいの大型スクーターが蔓延してますが、あれは全然魅力感じません。
やっぱり、バイクは跨って、燃料タンクを膝に挟んで乗るものです。