3回目は車とバイクです・・・と思っていたのですが、車だけで一杯なのでバイクは次回にします。
私の場合、車もバイクもレトロ好みで、車なら30年~60年代、バイクなら70~80年代の市販バイクか2サイクルロードレーサーがドンズバです。
最初は古き良きアメ車です。
レベル1/25で59年型フォードフェアレーンです。 箱がレトロでいいですね。
32年型フォードクーペ改造車。 スケールとメーカー記録し忘れました。
レベル1/25シボレーベルエアー
フジミ1/24のフォードGT40。 私も作りましたがガルフブルーの色合いがかなり違います。
懐かしのシャパラルです。
大好きなシェルビーコブラです。
モノグラム1/24。
レベル1/25。
フジミ1/24。
1963年に登場したコルベットスティングレイC2型 スケールとメーカー記録し忘れました。
ムスタングとマスタング。 スケールとメーカー記録し忘れました。
58年型?キャデラック。 スケールとメーカー記録し忘れました。
後席のストラトが良いです。
フィギュアの男の方は良いのですが、この時代にこんなミニスカートはなかったと思いますが・・・やはりフレアスカートが似合うかと・・・。
車名、メーカー、スケールなど記録できていませんが、他にもたくさん出品されていました。 どれも美しく魅力的な車ばかりです。
こんな仕上げ方もありですね。
次はビンテージムード満点の欧州車です。
シトロエンDS19だと思います。 スケールとメーカー記録し忘れましたが、とても美しい作品です。
どちらも1963年型のMGBとトライアンフ。 ブリティッシュライトウェイトスポーツです。
懐かしいポルシェ。
アルファロメオタイプB カサディオ1/20。 ダイキャスト製組み立てキットです。
1910~20年代のフィアットのフォーミュラーレーサー。スケールとメーカー記録し忘れました。
この時代になると詳しいことは何も判りませんが、見とれてしまいます。
社名もメーカーもスケールも何も記録できていませんが、美しい三輪車です。
メルセデスベンツのレーサーです。スケールとメーカー記録し忘れました。
他にも古い魅力満点のレーサーが色々出品されていました。
私の出品と被りました。 レベル1/24ロンドンバス。
展示方法も似ています。ボディの色合いが私より少し明るいです。
これはエレール1/24のルノーパリジャンバス。1930年代~大戦中迄走っていました。
そして日本車です。
ハセガワ1/24ホンダシビック。 私が初めて買ったマイカーがこれでした。
1977年に登場した2代目ハイエース。 バイクレースをやっていた頃はこれに乗っていました。スケールとメーカー記録し忘れました。
MA誌別冊で銀塗装の作例になったアオシマ1/24のスカイライン。
ガイアノーツのプレミアミラークロームで塗装されています。
アリイ1/32マツダオート三輪T2000。 台座になっている路面がいかにも30年代です。
同じくアリイ1/32のいすずボンネットバス。
ハシェット(京商)の1/5日産S20型エンジン
最後はトラックです。
トラックだけのクラブもあります。 綺麗な作品ばかりで、電飾も良いです。
映画「ターミネーターⅡ」に登場した液体窒素満載のトレーラーです。
他にも色々・・・
おまけで番外編です。
竹やり軍団(笑)。こういうのもあり。
ビートルのミニカーにスワロフスキーを貼り付けた作品
実物は写真以上に輝いています。女性の作品です。
これ全部タミヤのミニ四駆です。なかなかいいです。
次回はバイク、二輪車です。
ジオラマの大作がありましたが、ジオラマの回に譲ります。
私の場合、車もバイクもレトロ好みで、車なら30年~60年代、バイクなら70~80年代の市販バイクか2サイクルロードレーサーがドンズバです。
最初は古き良きアメ車です。
レベル1/25で59年型フォードフェアレーンです。 箱がレトロでいいですね。
32年型フォードクーペ改造車。 スケールとメーカー記録し忘れました。
レベル1/25シボレーベルエアー
フジミ1/24のフォードGT40。 私も作りましたがガルフブルーの色合いがかなり違います。
懐かしのシャパラルです。
大好きなシェルビーコブラです。
モノグラム1/24。
レベル1/25。
フジミ1/24。
1963年に登場したコルベットスティングレイC2型 スケールとメーカー記録し忘れました。
ムスタングとマスタング。 スケールとメーカー記録し忘れました。
58年型?キャデラック。 スケールとメーカー記録し忘れました。
後席のストラトが良いです。
フィギュアの男の方は良いのですが、この時代にこんなミニスカートはなかったと思いますが・・・やはりフレアスカートが似合うかと・・・。
車名、メーカー、スケールなど記録できていませんが、他にもたくさん出品されていました。 どれも美しく魅力的な車ばかりです。
こんな仕上げ方もありですね。
次はビンテージムード満点の欧州車です。
シトロエンDS19だと思います。 スケールとメーカー記録し忘れましたが、とても美しい作品です。
どちらも1963年型のMGBとトライアンフ。 ブリティッシュライトウェイトスポーツです。
懐かしいポルシェ。
アルファロメオタイプB カサディオ1/20。 ダイキャスト製組み立てキットです。
1910~20年代のフィアットのフォーミュラーレーサー。スケールとメーカー記録し忘れました。
この時代になると詳しいことは何も判りませんが、見とれてしまいます。
社名もメーカーもスケールも何も記録できていませんが、美しい三輪車です。
メルセデスベンツのレーサーです。スケールとメーカー記録し忘れました。
他にも古い魅力満点のレーサーが色々出品されていました。
私の出品と被りました。 レベル1/24ロンドンバス。
展示方法も似ています。ボディの色合いが私より少し明るいです。
これはエレール1/24のルノーパリジャンバス。1930年代~大戦中迄走っていました。
そして日本車です。
ハセガワ1/24ホンダシビック。 私が初めて買ったマイカーがこれでした。
1977年に登場した2代目ハイエース。 バイクレースをやっていた頃はこれに乗っていました。スケールとメーカー記録し忘れました。
MA誌別冊で銀塗装の作例になったアオシマ1/24のスカイライン。
ガイアノーツのプレミアミラークロームで塗装されています。
アリイ1/32マツダオート三輪T2000。 台座になっている路面がいかにも30年代です。
同じくアリイ1/32のいすずボンネットバス。
ハシェット(京商)の1/5日産S20型エンジン
最後はトラックです。
トラックだけのクラブもあります。 綺麗な作品ばかりで、電飾も良いです。
映画「ターミネーターⅡ」に登場した液体窒素満載のトレーラーです。
他にも色々・・・
おまけで番外編です。
竹やり軍団(笑)。こういうのもあり。
ビートルのミニカーにスワロフスキーを貼り付けた作品
実物は写真以上に輝いています。女性の作品です。
これ全部タミヤのミニ四駆です。なかなかいいです。
次回はバイク、二輪車です。
ジオラマの大作がありましたが、ジオラマの回に譲ります。
やはり興味があるということは、大きな力に
なるのでしょう。 同じロンドンバスを作られた方も
おられたのも、すごいことです
こんな時は話が、弾むことでしょう。
ロンドンバスの作者の方とお話がしたくて何度かお訪ねしたんですが、タイミングが合わず結局お話しできず、残念でした。
どの作品も美しく磨き上げられていて見とれてしまいます。
私はまだまだ初心者だと実感します。
アメ車の模型、綺麗ですね。大体、米国模型メーカーの車の模型は、おおざっぱですから、ここに挙げられている車の作者の方たちは皆さん、とんでもなく凄腕の持ち主ばかりなんですね。
おもちゃっぽいところが全然ありません。どれもぴかぴかで宝石のようです。
子どもの頃、近くに米軍の家族が住む場所があり、フェンスの向こうでは、緑の芝生に囲まれた明るい色の住宅が立ち並ぶ中を、メタリックの綺麗な色でぴかぴかの大型のオープンカーがいっぱい走っていて、他方、フェンスのこちら側では、3分の1ぐらいの大きさしかない小さな車が茶色のバラックの横を土煙をあげて唸っていて、何故にこんなに違うのか?何でフェンスの向こうに行ってはいけないのか?悩みました。そのとき見たアメ車はどれも憧れでしたね。
でも、残念ながら、アメ車の名前、知らないです。分かるのは、コルベットとムスタングぐらい。あとは、Can-Amのレースカーが少し。
コブラは模型の造形難しいんですね。どれも、どこかが似ていないように思え、一長一短です。MPCの1/16が迫力あって、私は好きです。
9枚目のコルベット、コグレのプラモで遊びました。クラキン様はC3の方がお好きのようですが、私はこちらの方が好きです。今のエコカー、こういう無駄な部分がないからカッコよく見えないのでしょうね。
12枚目のストラトは、自作なんでしょうか?ディーテェールアップが超絶なんでしょうか?これだけでも別売りして欲しいと思う人いっぱいいるのでは…。
欧州車は少しは分かります。
21枚目のDS19は、エレールの1/16のカブリオレだと思います。スケールが24でないせいか、よく安売りされていますよね。エブロの1/24改造かと思ったのですが、向こうの人形との比較でもっと大きなスケールに見えるので、1/24ではないでしょう。
23枚目は、昔はカレラ6と言っていた906。LSだけでは寂しいですよね。フジミ1/24で917の次はこれか?と思ったのですが発売されませんでしたね。Bee-Maxあたり出してくれませんかね?
26枚目は、モーガン3ホイラーですが、スケールが分かりません。1/16だとすると、学研(エンテックス→アカデミー→ミニクラフト)ですが、1/24でメタルキットもありました。1/16だと、LSのモーガン+8と同スケールで並べられます。一度妄想して買いに行きましたが、買ってきたキットは、やはり、ヒコーキでした。
後ろのケンメリは、オオタキやニチモが発売したノッポシリーズだと思うのですが、ケンメリハードトップって、発売していたかしら?もしかして、自作?
27枚目は、スターリング・モスがミッレミリアで乗ったメルセデス300SLRです。ドイツレベル1/24(のちにフジミからも発売されました。)です。キットは発売当時すごく高価でした。
300SLRは、タミヤが出しているガルウイングの300SLに似た名前ですが、全然出自の異なる車です。R380から2000GTRが生まれたような関係性は全然ありません。SLは映画スターが乗るただのラグジュアリーカーですが、SLRは、完全なレーサーです。SLのエンジンは直6ですが、SLRは、直4を直列につないだ直8!!です。重心と空気抵抗のためでしょうか?エンジンが60度捻られて入っています。(プラモで作るとよく分かる。最初、説明書が間違っているのかと思いました。)29枚目に写っているのは、その300SLRのルマン仕様です。1955年に悲劇を引き起こした車です。尚、ゼッケンの722はレースの出発時間です。
28枚目は、よく分かりません。マセラッティ250Fに見えるのですが、何か違いますねぇ。
29枚目は1/32のスロットカーみたいに見えます。奥の4番車はジャガーDタイプ,ルマン1957年?、19番は、メルセデス300SLR、ルマン1955年、36番車は、メルセデスW125m、31番車は、アウトウニオン、両車とも1937年の速度記録車だったと思います。
19番のメルセデスSLRのリアに立ち上がっている板みたいなのは、スピードブレーキです。ヒコーキみたいです。この車が、ルマン最大の事故を引き起こした車です。話が長くなるので、顛末は下記で。↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/1955%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B324%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9
30枚目は、ヒトラー政権下、国威発揚のため行われたグランプリレースに参加した、1939年のメルセデスW154だと思います。スーパーチャージャー付き、V12エンジンが見えますね。もうほとんど、Bf-109G-14が地上走っているようなものですわ!模型はスケールもメーカーも分かりません。御免なさい。
31枚目ですが、クラキンサマのバスの方がツヤありますねぇ。やった!クラキン様の勝ち!
33枚目のシビックは、私の大好きな近所のお医者さんが始めてウチに往診に来てくれたときに乗っていた車なので、特別よく覚えています。自動車好きの先生でいつも機械の話をしていました。何台も車のプラモの完成品を差し上げ、子どものように喜んでくれました。でも、突然なくなってしまい、この25日が一周忌です。私がおっさんになったからかもしれませんが、思い出すと寂しくて仕方ありません。
34枚目は、グンゼ1/24だったように思います。やたら派手なカラーリング(ファニーカーのような色合いでした。)のデカールがはいっていたように思います。バンダイや日東からもワンボックス(ハイエース、タウンエース、サニーバネット、チェリーバネットなど。)が出ていました。1978~80年頃だと思います。当時は売れていなかったので生き残っていないせいなのか、今、中古市場ではかなりのお宝価格で手を出せません。
43枚目、珍走族ですね。竹槍デッパでハミ珍走行ですね。何処行くの? 「グラチャ~ン!」とか、ヤンキーな おねえさんが言ってそう。左の車は空気人形ぶらさげて、右のにいちゃんは、タコ踊りしてますね。プラモでやって見せてくれるのはいいなぁ。模型自体は素組みどころか、すごい手が加わった作品ですね。
44枚目は、東京オートサロンみたいですね。でも、ランボではなく、VWですか。
自動車も見所満載でした。感謝です。バイク好きのクラキン様は次はどんなバイクのお写真見せてくださるのか、今から楽しみ!!
レポートありがとうございます。
どれも素晴らしい作品ですが私の好みからいうとやはりアメ車に目が行ってしまいます。
C1、C2とコルベットが多いようですね。
特にC1のデザインは今、乗ってもかっこいいと思いますが。
どれもよく磨かれていて美しいです。
フジミのシェルビーコブラは実車と比べてウインドウのフレームが厚すぎるように思いますが。。
レベルの方がスマートですよね。
キャデラックにはやはりミニではなくフレアスカートですよね。
よく見ると短パンではないですか(笑)
アメ車の最後の写真はプラモでこんな表現をするとは発想が凄いです。
シャイニングで美女がシャワーを浴びていると思ったら実は朽ち果てた化け物だったというシーンを思いだします。
シトロエンDS19は美しいですね!!
私も作ってみたくなりました。
次回も期待しています。
時間不足の中で観るのと写真撮るに精一杯でメーカーやスケールが殆ど記録できておらず、雑なレポートになってしまい申し訳ありません。
いつもなら作品カードも撮ってくるのですが、今回は殆ど撮り忘れています。
飛行機だけじゃなく、車にもご造詣が深いんですね。
いつもながら驚きです。
今回も沢山のフォローして頂きありがとうございます。感謝です。
ル・マンの55年の事故ですね。 話には聞いていますが、この車が引き起こしたとは知りませんでした。
ロンドンバスは私も内心「勝てたかな」なんてつまらない満足に浸っておりました。(笑)
車って、身近な物であるだけに、色々な思い出やエピソードがありますね。
私もシビックやハイエースにはいろいろな思い出があります。
排ガス規制も温暖化対策も無い頃の車って大らかで個性的でいいですよね。
この頃からエコしていれば温暖化は防げたかもしれないのに・・・って言ってしまえばそれまでですが、思い出は思い出として大切に・・・。
今の技術で外見と乗り味だけレトロな車を復刻させれば結構売れるかもしれませんね。
フジミのコブラのウィンドウフレームは明らかに太すぎます。 このキットの最大の欠点として有名です。
仰る通り、コブラのボディシルエットは再現が難しいようですが、モノグラムのキットが一番雰囲気は良いように思います。
フイジミも良い線行ってると思いますがちょっとデフォルメし過ぎ?
ホント、どのキットも美しくて見とれてしまいますけど、自分の完成品のレベルの低さも時間します。(´;ω;`)