風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋の藤の回廊を歩いてきました」

2023-04-21 06:50:52 | 日記・エッセイ・コラム

名古屋城の東門前から、お堀沿いに名城公園方向へと向かう「藤の回廊」を歩いてきました。
延長660㍍の
回廊ができて40年近く。三尺藤など9種85株の紫や白、ピンクがかった房が風に揺れていました。