7月5日(水曜日)。🌤⛅🌤。カレシがカバっと起きたせいで目が覚めたのは8時20分。朝の9時にレッスンをいれていたんだそうだけど、それなら自分の時計に目覚ましをセットするなりして自己管理してほしいもんだと思うけど、カレシはやっぱりねえ・・・。ま、カレシは飛び起きて朝ご飯のしたくをして、ワタシはのんびり起き出して、スマホを見ながら朝ご飯をかき込んでいるカレシにおっはよぉっ。今日も暑くなるらしいけど、ほんと、朝から何かあっつぅぃっゆうべは中リスクのの「4」だった大気の質の指数は低リスクの「3」に戻っているけど、空はずいぶん霞んでいるなあ。
きのうは突然インターネットにつながらなくなって、カレシに聞いたらカレシも。てことは、ワタシのシステムがストを始めたんじゃないわけね。まあ、普段からワタシは、誰かさんのように「オレの命令通りに動け」と無理強いして、システムやデバイスのしっぺ返しを食うようなことはしないから、こなんな風にダウンしたときは、ワタシのせいじゃないよぉと復旧まで待ちの態勢。でも、待つのが嫌いなカレシは、「こういうときにはなんちゃらしてかんちゃらして」と、スマホでググった対応策をワタシのそばで読み上げてくれる。要するに「やってくれ」ってことで、ワタシは説明通りに自分でやったらどうなんよっとへそを曲げ、カレシは「オレはスマホがあるから困ってないよ」とか何とか。でも結局は、ワタシ独りだったら自分でやることだからと、洗濯室のパネルに押し込んであるルーターのプラグを抜いて、1、2分待って電源を入れ直して、いつの間にか後ろで見物していたカレシの顔をちらちらと睨みながら待っていたら、WiFiのライトが点いて、いつの間にかオフィスに戻っていたカレシが「つながったぞぉ」。やれやれ。書き終わっていたブログをアップするのを忘れちゃったけど、きのうの話・・・。
午前11時、Arts Clubのシーズン最後の即興芝居のジャムセッション。ヒラもおなかがぐんと大きくなっていて、出産まであと2ヵ月ほど。予定日はユダヤ教の新年に当たるロシュハシャナの日曜日なんだそうな。キリスト教ならクリスマスベイビーってところかな。楽しみだね。今日のテーマは「明と暗」で、まずは、まぶしい環境、真っ暗な環境を想定して、それぞれに想像できる限りのパーソナリティになってのモノローグ。次にペアを組んで、「暗闇の中の明るいキャラと暗いキャラ」。よぉ~いどん!で、ワタシはネズミになってのっけから暗闇を絶賛。相棒のアヴリルは「ヘンな音がしてこわぁ~い」。すかさず、そんなのは明るくたって聞こえるじゃん。「そっかぁ。でも家が壊れそうで怖いよぉ」。暗闇はお手のものだから、その時はちゃんと外へ誘導してあげる。「そぉ?でも、ほら、どこかに幽霊がいるわよ。退治しなきゃ」。もしかしたら愉快ないい人(幽霊)かもしれないじゃん。「そんなのありえなぁ~い。こわぁ~い」。いやあ、何事もいつも明るい方を見ていなきゃ。「だって真っ暗じゃないの」とアヴリル。明るいか暗いかなんてのは心の持ちようで変わるもんなの。ほらぁ、おいしそうなクッキーのかけらが落ちてるよ。暗いから誰も気づかなくて、ラッキーじゃんっ!(大爆笑)
セッションは12時半に終わって、大急ぎでランチをして、予約を入れていある眼科へ。新しく入ったレオン先生はまだ女子高生かと思ってしまうような若い女性で、まずはカレシから。前回は白内障の手術をするしないで混乱があったけど、今回は視力がそのときよりも良くなっていたというから驚き。運転免許のための検査報告は、検眼医が扱えるのは自動車保険関係の別の検査だとわかって、結局はクリニック行きになるけど、視力が改善しているなら問題はなさそう。カレシを先に帰して、ワタシの番。視力表があまりはっきりと見えない感じだったけど、「目から離れた眼鏡と眼球に直接付けるコンタクトレンズとでは見え方が違いますからね。視力は去年に比べてそれほど悪くなってはいないですよ」。なるほど。まあ、元から悪すぎるんだけど。眼鏡になってまぶたのたるみが取れたみたいと言ったら、「ハードレンズではまぶたがこすれて眼瞼下垂になりやすいので、刺激がなくなったせいでしょうね」。なるほど。前回ステージ2だった白内障の方はさらに少し進行していて、「1年以内に手術を考えた方がいいですね」。やっぱりねえ。「手術後にも眼鏡を使うなら、乱視用の特殊なレンズはいらないし、度の弱い眼鏡で済んで楽ですよ」。なるほど。ということで、来年になってから考えることにして、手元での細かい作業用に老眼鏡の処方箋を書いてもらって、それではまた来年ね。やれやれ、何だか忙しい日だった。

おとといの満月~こういうのを月に叢雲というのかな
きのうは突然インターネットにつながらなくなって、カレシに聞いたらカレシも。てことは、ワタシのシステムがストを始めたんじゃないわけね。まあ、普段からワタシは、誰かさんのように「オレの命令通りに動け」と無理強いして、システムやデバイスのしっぺ返しを食うようなことはしないから、こなんな風にダウンしたときは、ワタシのせいじゃないよぉと復旧まで待ちの態勢。でも、待つのが嫌いなカレシは、「こういうときにはなんちゃらしてかんちゃらして」と、スマホでググった対応策をワタシのそばで読み上げてくれる。要するに「やってくれ」ってことで、ワタシは説明通りに自分でやったらどうなんよっとへそを曲げ、カレシは「オレはスマホがあるから困ってないよ」とか何とか。でも結局は、ワタシ独りだったら自分でやることだからと、洗濯室のパネルに押し込んであるルーターのプラグを抜いて、1、2分待って電源を入れ直して、いつの間にか後ろで見物していたカレシの顔をちらちらと睨みながら待っていたら、WiFiのライトが点いて、いつの間にかオフィスに戻っていたカレシが「つながったぞぉ」。やれやれ。書き終わっていたブログをアップするのを忘れちゃったけど、きのうの話・・・。
午前11時、Arts Clubのシーズン最後の即興芝居のジャムセッション。ヒラもおなかがぐんと大きくなっていて、出産まであと2ヵ月ほど。予定日はユダヤ教の新年に当たるロシュハシャナの日曜日なんだそうな。キリスト教ならクリスマスベイビーってところかな。楽しみだね。今日のテーマは「明と暗」で、まずは、まぶしい環境、真っ暗な環境を想定して、それぞれに想像できる限りのパーソナリティになってのモノローグ。次にペアを組んで、「暗闇の中の明るいキャラと暗いキャラ」。よぉ~いどん!で、ワタシはネズミになってのっけから暗闇を絶賛。相棒のアヴリルは「ヘンな音がしてこわぁ~い」。すかさず、そんなのは明るくたって聞こえるじゃん。「そっかぁ。でも家が壊れそうで怖いよぉ」。暗闇はお手のものだから、その時はちゃんと外へ誘導してあげる。「そぉ?でも、ほら、どこかに幽霊がいるわよ。退治しなきゃ」。もしかしたら愉快ないい人(幽霊)かもしれないじゃん。「そんなのありえなぁ~い。こわぁ~い」。いやあ、何事もいつも明るい方を見ていなきゃ。「だって真っ暗じゃないの」とアヴリル。明るいか暗いかなんてのは心の持ちようで変わるもんなの。ほらぁ、おいしそうなクッキーのかけらが落ちてるよ。暗いから誰も気づかなくて、ラッキーじゃんっ!(大爆笑)
セッションは12時半に終わって、大急ぎでランチをして、予約を入れていある眼科へ。新しく入ったレオン先生はまだ女子高生かと思ってしまうような若い女性で、まずはカレシから。前回は白内障の手術をするしないで混乱があったけど、今回は視力がそのときよりも良くなっていたというから驚き。運転免許のための検査報告は、検眼医が扱えるのは自動車保険関係の別の検査だとわかって、結局はクリニック行きになるけど、視力が改善しているなら問題はなさそう。カレシを先に帰して、ワタシの番。視力表があまりはっきりと見えない感じだったけど、「目から離れた眼鏡と眼球に直接付けるコンタクトレンズとでは見え方が違いますからね。視力は去年に比べてそれほど悪くなってはいないですよ」。なるほど。まあ、元から悪すぎるんだけど。眼鏡になってまぶたのたるみが取れたみたいと言ったら、「ハードレンズではまぶたがこすれて眼瞼下垂になりやすいので、刺激がなくなったせいでしょうね」。なるほど。前回ステージ2だった白内障の方はさらに少し進行していて、「1年以内に手術を考えた方がいいですね」。やっぱりねえ。「手術後にも眼鏡を使うなら、乱視用の特殊なレンズはいらないし、度の弱い眼鏡で済んで楽ですよ」。なるほど。ということで、来年になってから考えることにして、手元での細かい作業用に老眼鏡の処方箋を書いてもらって、それではまた来年ね。やれやれ、何だか忙しい日だった。

おとといの満月~こういうのを月に叢雲というのかな