7月7日(金曜日)。🌤。きのうはくたびれて晩ご飯の後で1時間も寝てしまったのに、けさの目覚めは8時。やっぱり暑いのは堪えるんだよねえ。何たって道産子だし、霧深い夏になれた身体だし。それでも、今日は気温が少し下がったようで、週明けには予想最高気温が21度と言う変わり身の早さ。空には雲が広がっているけど、霞んでいるから全体が何となく白っぽいし、太陽も出たいのか隠れていたいのかという感じ。南風がちょっと強いので、ラジオで言っている「煙」とういのはアメリカ側の森林火災のものかもしれないな。
日本ではお中元の季節のようで、いつも注文して配達をお願いしている地元の会社から、今年もおいしそうなカタログ。ここはもう30年をゆうに超える長い、長いおつきあいなんだけど、今月は2日続きで大切な人の誕生日があるし、つくばの先生夫妻とオフィスのみんなは仕事を超えてのお付き合いだし・・・なんていいながら、なぜかいっつもぎりぎり近くになってしまうのはどうしてなんだrそうな。もしかして、長い間にカレシの先延ばし癖に感染してしまったのかな。ま、それもありえるかもしれないけど、十中八九はまだ自分で間に合ってやっつけてしまえているから、一種の心理的な感染症みたいなものかもしれないけどね。
ウォーキングから帰って来たらすぐにランチタイム。冷蔵庫やフリーザーを覗いていて、思いつき電球がポッ。大きな鍋にお湯を沸かしている間に、ケイラのガーリックを5粒くらい外してスライスして、ポールのシーアスパラガスを適当にむしって、拳骨サイズのヤマブシタケをほぐして、たっぷりのオリーブ油で炒めて、胡椒を振って味付け。スパゲッティーニ(細めのスパゲッティ)がゆで上がるのを待って、炒めた野菜を混ぜて、ちょっと塩を足したら出来上がり。名付けて「ファーマーズマーケット・パスタ」。ちょっと気取ってGoogle翻訳でイタリア語にして「Pasta mercato degli agricoltori」。特上のオリーブ油と塩胡椒だけで、何ともあっさりして、まろやかな味わい。カレシも「これ、ガーリックが効いていてうまい」。うん、ガーリックが目玉だから、シーアスパラガスの代わりにトマトを使っても良さそうだし、ワタシって、なぜか思いつき料理の名人。冷蔵庫にあるもので思いつくままに作っちゃうので、カレシが絶賛してもリピートできないのが難点だけど、これはシンプルだからレシピなしでもまた作れるね。
ヤマブシタケは不思議なきのこ
Simple is best(シンプルに限る!)
お中元の注文をしたところで、はて、そろそろコロナのワクチンのブースター接種の時期じゃないかな。最初に「お誘い」が来たのはリバークルーズ中にウィルスを拾って、直前に抗原検査が陰性になって帰って来てすぐ。感染した場合は少し間を置いた方がいいということで、あれこれ検索して目星をつけた「3ヵ月くらい」がちょうど今ごろなんだけど、5月に来た「ワクチンが待っています」メールのリンクがまだ生きているかどうかは不明。そこで、試しにカレシ宛のメールのリンクをクリックしたら、あら、ちゃんと生きてるじゃないの。健康保険番号を打ち込んだら、インフルエンザのシーズンはとっくに終わっているので選択肢はコロナのワクチンだけ。接種場所は、5キロ以内を指定したらモールの中のドラッグストアがあったのでクリック。接種日は、えっ、7月8日と9日だけ?あしたかあさって?他の所なら別の日があるかもしれないけど、ま、いいやということで9日の午前10時を選んだら、「予約確認」のメール。ワタシ宛のメールのリンクから、同じ要領でワタシの分も同じ日に予約して、ソファに寝転がってスマホをいじっているカレシに、あさってワクチンをしに行くよぉと言ったら、カレシはちょっと目を白黒させたけど、「オッケー」。コロナワクチン、これでもう6回目だぁ・・・。
日本ではお中元の季節のようで、いつも注文して配達をお願いしている地元の会社から、今年もおいしそうなカタログ。ここはもう30年をゆうに超える長い、長いおつきあいなんだけど、今月は2日続きで大切な人の誕生日があるし、つくばの先生夫妻とオフィスのみんなは仕事を超えてのお付き合いだし・・・なんていいながら、なぜかいっつもぎりぎり近くになってしまうのはどうしてなんだrそうな。もしかして、長い間にカレシの先延ばし癖に感染してしまったのかな。ま、それもありえるかもしれないけど、十中八九はまだ自分で間に合ってやっつけてしまえているから、一種の心理的な感染症みたいなものかもしれないけどね。
ウォーキングから帰って来たらすぐにランチタイム。冷蔵庫やフリーザーを覗いていて、思いつき電球がポッ。大きな鍋にお湯を沸かしている間に、ケイラのガーリックを5粒くらい外してスライスして、ポールのシーアスパラガスを適当にむしって、拳骨サイズのヤマブシタケをほぐして、たっぷりのオリーブ油で炒めて、胡椒を振って味付け。スパゲッティーニ(細めのスパゲッティ)がゆで上がるのを待って、炒めた野菜を混ぜて、ちょっと塩を足したら出来上がり。名付けて「ファーマーズマーケット・パスタ」。ちょっと気取ってGoogle翻訳でイタリア語にして「Pasta mercato degli agricoltori」。特上のオリーブ油と塩胡椒だけで、何ともあっさりして、まろやかな味わい。カレシも「これ、ガーリックが効いていてうまい」。うん、ガーリックが目玉だから、シーアスパラガスの代わりにトマトを使っても良さそうだし、ワタシって、なぜか思いつき料理の名人。冷蔵庫にあるもので思いつくままに作っちゃうので、カレシが絶賛してもリピートできないのが難点だけど、これはシンプルだからレシピなしでもまた作れるね。
ヤマブシタケは不思議なきのこ
Simple is best(シンプルに限る!)
お中元の注文をしたところで、はて、そろそろコロナのワクチンのブースター接種の時期じゃないかな。最初に「お誘い」が来たのはリバークルーズ中にウィルスを拾って、直前に抗原検査が陰性になって帰って来てすぐ。感染した場合は少し間を置いた方がいいということで、あれこれ検索して目星をつけた「3ヵ月くらい」がちょうど今ごろなんだけど、5月に来た「ワクチンが待っています」メールのリンクがまだ生きているかどうかは不明。そこで、試しにカレシ宛のメールのリンクをクリックしたら、あら、ちゃんと生きてるじゃないの。健康保険番号を打ち込んだら、インフルエンザのシーズンはとっくに終わっているので選択肢はコロナのワクチンだけ。接種場所は、5キロ以内を指定したらモールの中のドラッグストアがあったのでクリック。接種日は、えっ、7月8日と9日だけ?あしたかあさって?他の所なら別の日があるかもしれないけど、ま、いいやということで9日の午前10時を選んだら、「予約確認」のメール。ワタシ宛のメールのリンクから、同じ要領でワタシの分も同じ日に予約して、ソファに寝転がってスマホをいじっているカレシに、あさってワクチンをしに行くよぉと言ったら、カレシはちょっと目を白黒させたけど、「オッケー」。コロナワクチン、これでもう6回目だぁ・・・。