昨日までハイドンの晩年について書きましたが、関連したCDという事で今日はBuchberger QuartetのOp.77-1・Op.77-2・Op.103、そして『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』Op.51が入った2CDのセットをあげておきます。いつもながら芯のある音で明確な音楽を奏でるので、聴いていて心地いいです。棚の前で、色々なCDで迷いますが結局このCDをとって聴く事が多いようです。1000円以下で2枚組のCDが手に入るのですから、演奏者に感謝です。
また演奏会が近くなればハイドンについて書くかもしれませんがとりあえず、この辺でいったんお開きでいいでしょうか?一人の作曲家の人生のある時期についてだけでも、調べるのに大変苦労しました。それだけ人の人生は、深いし尊いし・・。こんな拙い文章で他人の人生を語ってしまうのも申し訳ない気もします。文章を書くためだけではなく、色々勉強を続けていかないと駄目ですね。こんなものだ!って自分で思ってしまうのでは成長も止まるわけですから、日々努力しかありません。
はいっ。自分に言い聞かせ中です・・・・・・。
また演奏会が近くなればハイドンについて書くかもしれませんがとりあえず、この辺でいったんお開きでいいでしょうか?一人の作曲家の人生のある時期についてだけでも、調べるのに大変苦労しました。それだけ人の人生は、深いし尊いし・・。こんな拙い文章で他人の人生を語ってしまうのも申し訳ない気もします。文章を書くためだけではなく、色々勉強を続けていかないと駄目ですね。こんなものだ!って自分で思ってしまうのでは成長も止まるわけですから、日々努力しかありません。
はいっ。自分に言い聞かせ中です・・・・・・。