今日明日に行われる今年度最後の定期演奏会が、最後になる定年の団員さんが2名いらっしゃいます。
今月はまだ鶴岡公演も含め、まだ演奏会がありますので、明日でお別れというわけでは無いですが。
山形響は現在65歳になる年度末で定年になります。定年になるお二方の努力を見ていると、自分は65歳まで持つだろうかといらない不安も頭をよぎります。
私は1999年の入団ですので、在団22年目です。
その22年間に、約30名の方々が退団されています。そのうち定年で辞められた方は今回で5名。(定年制度が労使で決まったのはほんの数年前)。
入団した頃から、だいぶメンバーに変更が出たということです。
プロオーケストラは、入団するためのオーディションに合格するのも大変ですが、在籍し続けて活動を継続するのも、実はもの凄く大変です。
不規則なスケジュールで、健康維持にも気を遣い、定年までこぎ着ける精神力も必要な職業かもしれません。
そういうことで言えば、今回のお二方は在団が、42年とか!!
想像すると果てしない感じがします。
お二方には心よりお疲れ様と言いたいし、自分も次世代に向けて、何かの種になれればと最近よく考えます。
健康に気遣いながら、頑張ってやって行きます。