この日も調査に向かいます。 途中でまた素晴らしい「紫の時間」が楽しませてくれました。 思わず車をとめて撮影。 この場所は時々オイラが内地のような景色として紹介する所です。
オオハラビロトンボ(トンボ科)がいました。 かなり赤くなってるので成熟したオスですね。 こうなるともう食べるより結婚したくて仕方ありません(笑)。 水場に行って縄張りを作ったり婚活に専念します。
ハラビロトンボというのがいると思えば、ハラボソトンボとかハネビロトンボというのもいますよ。
ちゃらら~、ちゃらちゃらら~、あれはオラが山に行った時だった。 森の奥の方から鋭い視線を感じたんで、その方向をよ~く見てみると・・・、真っ赤な顔に真っ黒な眼をした見た事が無い奴がオラをずっと見てたんだ!
オラは怖くなって無我夢中で走った。 何処をどう走ったかも分からずしばらく行くと今度は人にしてはやけに小さいミイラのような物があったんだ。 またオラはぶったまげて今度こそ急いで麓に逃げ帰った。 あれはきっと小人方の宇宙人に違いねぇ。
昔からこの山には妖精が出ると言われてるが、はたしてその正体は?!。
一枚目ははゴンズイの実です。 今回のはあまり顔っぽく無かったのでちょっと無理がありました。 二枚目はちょっと分かりませんでした。 バンナ公園とかでよく見てる筈なのに思い出せません(^_^;)