おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は「介護・看護を理由に離職・転職した人の年齢」をみましたが、今日は「定年到達者の状況」をみます。
厚生労働省「平成23年「高年齢者の雇用状況」集計結果」から定年到達者の状況をみると、平成23(2011)年6月1日時点において、過去1年間の定年到達者のうち継続雇用された人の割合は73.6%となっています。
次に、週間就業時間別の就業者数をみると、全産業では15~34 時間が196万人(35.8%)で最も多く、次いで35~42 時間が118 万人(21.5%)となっています。
次に、職業別の就業者数をみると、「生産工程・労務作業者」が148万人(26.0%)で最も多く、次いで「農林漁業作業者」が113万人(19.8%)となっています。
これらを俯瞰すると、現役時代に働いていた職場で継続雇用される場合には、高齢者の体力に応じた就業時間が設定され、安心して働く様子が感じ取れます。
他方、継続雇用されなかった高齢者も一定数いる上、今後はその門がさらに狭くなることから、定年後も働ける職場選定とともに、普遍的に通用する技能や技術を現役時代に涵養することの重要性を感じてしまいます。
昨日は「介護・看護を理由に離職・転職した人の年齢」をみましたが、今日は「定年到達者の状況」をみます。
厚生労働省「平成23年「高年齢者の雇用状況」集計結果」から定年到達者の状況をみると、平成23(2011)年6月1日時点において、過去1年間の定年到達者のうち継続雇用された人の割合は73.6%となっています。
次に、週間就業時間別の就業者数をみると、全産業では15~34 時間が196万人(35.8%)で最も多く、次いで35~42 時間が118 万人(21.5%)となっています。
次に、職業別の就業者数をみると、「生産工程・労務作業者」が148万人(26.0%)で最も多く、次いで「農林漁業作業者」が113万人(19.8%)となっています。
これらを俯瞰すると、現役時代に働いていた職場で継続雇用される場合には、高齢者の体力に応じた就業時間が設定され、安心して働く様子が感じ取れます。
他方、継続雇用されなかった高齢者も一定数いる上、今後はその門がさらに狭くなることから、定年後も働ける職場選定とともに、普遍的に通用する技能や技術を現役時代に涵養することの重要性を感じてしまいます。