「カフェ・ド・フロール」(11)は、新しくオープンする“YEBISU GARDEN CINEMA”で上映されます。ここはかつて“恵比寿ガーデンシネマ”だったとこ。2スクリーンあって、シネマ1は232席。
シネマ2は116席でした。懐かしいなぁ~。よく行きました。新しい劇場も2スクリーンで、190席と90席とコンパクト。オープン2作目が、マルク・フィトゥシ監督「間奏曲はパリで」(13)です。
フランス北東、ノルマンディーの片田舎で農場を営む50代の夫婦。ブリジット(イザベル・ユペール)とグザヴィエ(ジャン=ピエール・ダルッサン)は、夫婦仲もよく仕事も順調。
穏やかで平凡な毎日。しかし、子供が家を出てからはブリジットには物足らない日々。夫のグザヴィエは、真面目だけど無骨で何事にも無関心。そんなある日、隣の家でパーティが開かれます。
パリからやって来た、25歳の若者スタン(ピオ・マルマイ)の誕生パーティでした。魅力的なパリジャンにときめくブリジット。2人で過ごす時間は、彼女の心に火をつけます。
やがてブリジットは未知なる期待を胸に、夫に嘘をついて1人パリへと出かけて行くのでした。果たして、パリでブリジットを待つものとは?ユペールは、1953年3月16日パリ出身。
今年61歳。きれい。ニーナ・コンパネーズ監督「夏の日のフォスティーヌ」(71)の学生役でデビュー、アンドレ・テシネ監督「ブロンテ姉妹」(79)、マイケル・チミノ監督「天国の門」(81)
ジャン=リュック・ゴダール監督「パッション」(82)、クロード・シャブロル監督「主婦マリーがしたこと」(88)「ボヴァリー夫人」(91)、クロード・ピノトー監督「キュリー夫妻/その愛と情熱」(96)
ミヒャエル・ハネケ監督「ピアニスト」(01)「愛、アムール」(12)、フランソワ・オゾン監督「8人の女たち」(02)、ホン・サンス監督「3人のアンヌ」(12)、マルコ・ベロッキオ監督…
「眠れる美女」(12)、ネッド・ベンソン監督「ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情」(13)などがあります。映画祭主演女優賞受賞歴もある人。明るくステキなユペールをぜひ。
シネマ2は116席でした。懐かしいなぁ~。よく行きました。新しい劇場も2スクリーンで、190席と90席とコンパクト。オープン2作目が、マルク・フィトゥシ監督「間奏曲はパリで」(13)です。
フランス北東、ノルマンディーの片田舎で農場を営む50代の夫婦。ブリジット(イザベル・ユペール)とグザヴィエ(ジャン=ピエール・ダルッサン)は、夫婦仲もよく仕事も順調。
穏やかで平凡な毎日。しかし、子供が家を出てからはブリジットには物足らない日々。夫のグザヴィエは、真面目だけど無骨で何事にも無関心。そんなある日、隣の家でパーティが開かれます。
パリからやって来た、25歳の若者スタン(ピオ・マルマイ)の誕生パーティでした。魅力的なパリジャンにときめくブリジット。2人で過ごす時間は、彼女の心に火をつけます。
やがてブリジットは未知なる期待を胸に、夫に嘘をついて1人パリへと出かけて行くのでした。果たして、パリでブリジットを待つものとは?ユペールは、1953年3月16日パリ出身。
今年61歳。きれい。ニーナ・コンパネーズ監督「夏の日のフォスティーヌ」(71)の学生役でデビュー、アンドレ・テシネ監督「ブロンテ姉妹」(79)、マイケル・チミノ監督「天国の門」(81)
ジャン=リュック・ゴダール監督「パッション」(82)、クロード・シャブロル監督「主婦マリーがしたこと」(88)「ボヴァリー夫人」(91)、クロード・ピノトー監督「キュリー夫妻/その愛と情熱」(96)
ミヒャエル・ハネケ監督「ピアニスト」(01)「愛、アムール」(12)、フランソワ・オゾン監督「8人の女たち」(02)、ホン・サンス監督「3人のアンヌ」(12)、マルコ・ベロッキオ監督…
「眠れる美女」(12)、ネッド・ベンソン監督「ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情」(13)などがあります。映画祭主演女優賞受賞歴もある人。明るくステキなユペールをぜひ。