■天地返し 2015年1月23日
トマト夏秋連作跡地の天地返しを行なった。
奥の表土を40cm四方脇に寄せておき、
その隣の表土を最初に掘った穴へ戻し入れ、
そのまた隣を掘り、前の穴に戻すという繰り返しで、
土の移動を最小限に抑えての天地返し。
最後に掘った穴に、最初の表土を持ってくるのが、
移動距離が1番だった。

その後、暫く寒風や霜に当てた方がいいのだが…。
薪ストーブの灰、発酵米糠と焼きすくも、落ち葉堆肥、土アップを入れ、
直ぐにミニトラクターで耕した。

その後で、畝の真ん中に溝を掘り、↓ 台所の乾燥残渣を埋め込んでおいた。

隣の雨よけハウスの、落花生跡地も同様に耕した。
久々の農作業だった。(ゴリの作業)

↑ 右奥のスティックセニョール数本と
オレンジ美星が1株、採り頃のを見つけた。(*^_^*)

これは、グラタンに入れた!(*^_^*)/

赤大根も、あと4本残すのみ。(-_-;)
さびしい~。

下処理。

赤大根の葉っぱと皮の炒め物と、簡単甘酢漬け。捨てるところナシ!
赤大根は、漬けたばかりの頃は ↓ この色だが、
数日、甘酢(きび砂糖・福塩・柚子酢・純米酢)に漬けていたら、全体が赤くなる。

トマト夏秋連作跡地の天地返しを行なった。
奥の表土を40cm四方脇に寄せておき、
その隣の表土を最初に掘った穴へ戻し入れ、
そのまた隣を掘り、前の穴に戻すという繰り返しで、
土の移動を最小限に抑えての天地返し。
最後に掘った穴に、最初の表土を持ってくるのが、
移動距離が1番だった。

その後、暫く寒風や霜に当てた方がいいのだが…。
薪ストーブの灰、発酵米糠と焼きすくも、落ち葉堆肥、土アップを入れ、
直ぐにミニトラクターで耕した。

その後で、畝の真ん中に溝を掘り、↓ 台所の乾燥残渣を埋め込んでおいた。

隣の雨よけハウスの、落花生跡地も同様に耕した。
久々の農作業だった。(ゴリの作業)

↑ 右奥のスティックセニョール数本と
オレンジ美星が1株、採り頃のを見つけた。(*^_^*)


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
これは、グラタンに入れた!(*^_^*)/

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
赤大根も、あと4本残すのみ。(-_-;)
さびしい~。

下処理。

赤大根の葉っぱと皮の炒め物と、簡単甘酢漬け。捨てるところナシ!
赤大根は、漬けたばかりの頃は ↓ この色だが、
数日、甘酢(きび砂糖・福塩・柚子酢・純米酢)に漬けていたら、全体が赤くなる。


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