健康食品№1 「小田原名産 精選白梅干」

「医者を殺すにゃ刃物は要らぬ。一日一粒の梅干があればいい」との諺があります。梅干で健康を得たい方の為のページ。

和田秀樹「60歳からこそ上機嫌が何よりも重要」

2024-12-30 15:24:57 | Weblog
 タイトルの記事が目に止まりました。和田秀樹氏は精神科医師
です。「欠乏間や不足感を抱いているとき気持ちはすさむ」の副
題が付いています。
⇒https://toyokeizai.net/articles/-/848524?utm_source=morning-mail&utm_medium=email&utm_campaign=2024-12-30&utm_content=11&bdmlc=MTAwMjM3XzIxMzQ1XzI1MTMyNjRfMQ&bdl=23




 
1,小さな成功を喜べる人は、さらに前進できる人
  
 ・明るく、前向きな気持ちで生きることで、人生の可能性が広
  がるとともに、脳や心、体の老化が防止される。
 ・欠乏感や不足感を抱いているとき、人の気持ちはすさんでい
  く。
 ・日常のなかで、どんどん自分のことをほめる。結果がでなく
  とも、思い切り励まし、元気づける。
 ・自分で自分を褒めることで上機嫌になれる。




2.自分を褒められる人は、ずっと成長し続けられる。




3.人のよいところ褒める人は余裕と知性を感じさせる。


 ・人を上手に褒める人は、懐の深さを感じさせる。
 ・何より、褒められて悪い気がすり人はあまりいない。


 ・バッシングされている人でも、その人のよいところを探し出
  し、褒める。
 ・目の前の人の素敵なところを見つけ、言語化する。その流れ
  の中で、脳は活性化する。


 ・「好意の返報性」=相手から好意を示されるんと、自然とこ
  ちらも行為を持つようになる性質のこと。
 ・人を素直に褒めることで、その相手との間に、良好な関係性
  が築かれる。




 如何でしたか?これを来年の目標とされると、良いかも知れま
せんね。私も人の良いところを見るようにしています。

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