久々の帝劇。「王家の紋章」を観てきました。
昨年、開幕と同時に再演が決まったミュージカル、しかもキャストも実力派揃い、楽曲はシルヴェスター・リーヴァイ氏ということで物凄く期待していたのですが。
既に観たという友人からは、昨年良かったところ(アイシスの心の闇を描いたシーンだとか)がカットされてたのと宮澤佐江さんの声がキンキンしてて辛かった・・・物語自体ものめり込めるものではない・・・との残念なメールが。
あれま、私が取ったのも宮澤佐江さんの日だわ・・・でも、私は「王家の紋章」には何の思い入れもなく浦井君が目的だから別にいいや、というスタンスで臨みました。
続きは後程。