たにしのアブク 風綴り

87歳になります。独り徘徊と追慕の日々は永く切ない。

アメンボウが歩く、ブログ更新の谷間風

2006-06-23 23:36:11 | Weblog

水のうえをスイスイすべっていく足長虫
「アメンボウ」って、飴・アメの棒???

夏の季語にもなっている水上のスケーター
子供のころから良く知っているのだが、この虫の生き方ってほとんど知らない。
川岸の笹の葉に上がっていたり、水辺を歩いている姿を見たこともある。
「ミズスマシ」と同じなのか、違うのか。
タニシの頭の上で動き回っているアメンボウは飴の匂いがする。
最近、忙しくて、風綴りは調子が悪いのだ。