令和3年7月27日 東京五輪前半「金ラッシュ」
23日に開幕式が行われて始まった「TOKYO2020」
テレビ席で見る「金メダル誕生」の瞬間がリアルだ。
水泳女子400個人メドレーの大橋悠依選手。
水谷隼・伊藤美誠両選手の卓球混合ダブルス。
そして十代選手の西矢椛、中山楓奈のスケボー。
特にスケートボード女子ストリートの十代選手の競演。
いやー、良かったですね。ヘルメット姿が「可愛い」。
西矢が金 中山は銅、銀のブラジルの13歳ライッサ・レアウ。
成功しても、失敗しても彼女らは、楽しんでいるようでした。
見た目の感じだけで言えば「悲壮感」が全くない。
遊んでいるみたいでした。まさにスケボーは遊びです。
街角や公園で子どもたちが遊んでいますよ。
街中の坂や階段の手すりを滑っている「アレ」です。
競技のコースは街中が表現されたものです。
手すりや階段を模した「ストリート」と、
くぼ地状の「パーク」で構成されている。
水泳や陸上、体操など巨額な強化選手予算が付いていますが、
スケボーに強化予算が付いていたかどうか、知らないが、
最もエコノミーなメダルだった。遊んでいたらメダルになった
だけど、メダルの重みは、マラソンと同じだ。
「可憐なるメダリスト」に天晴れ。
それにしても、13歳の金メダリストって、人生は……。
年甲斐もなく、「可憐な」なんて見出しを付けた83歳の「徘徊爺」でした。
写真はテレビから撮りました。
23日に開幕式が行われて始まった「TOKYO2020」
テレビ席で見る「金メダル誕生」の瞬間がリアルだ。
水泳女子400個人メドレーの大橋悠依選手。
水谷隼・伊藤美誠両選手の卓球混合ダブルス。
そして十代選手の西矢椛、中山楓奈のスケボー。
特にスケートボード女子ストリートの十代選手の競演。
いやー、良かったですね。ヘルメット姿が「可愛い」。
西矢が金 中山は銅、銀のブラジルの13歳ライッサ・レアウ。
成功しても、失敗しても彼女らは、楽しんでいるようでした。
見た目の感じだけで言えば「悲壮感」が全くない。
遊んでいるみたいでした。まさにスケボーは遊びです。
街角や公園で子どもたちが遊んでいますよ。
街中の坂や階段の手すりを滑っている「アレ」です。
競技のコースは街中が表現されたものです。
手すりや階段を模した「ストリート」と、
くぼ地状の「パーク」で構成されている。
水泳や陸上、体操など巨額な強化選手予算が付いていますが、
スケボーに強化予算が付いていたかどうか、知らないが、
最もエコノミーなメダルだった。遊んでいたらメダルになった
だけど、メダルの重みは、マラソンと同じだ。
「可憐なるメダリスト」に天晴れ。
それにしても、13歳の金メダリストって、人生は……。
年甲斐もなく、「可憐な」なんて見出しを付けた83歳の「徘徊爺」でした。
写真はテレビから撮りました。