日時が前後しますが、
広島でのMAZDA787Bのデモランの為に購入した、
PENTAX K-5 ですが、色々と奥が深いので
さらにはまって見る。
昔、銀塩カメラで星を撮っていた頃には
シャッタースピードは『B』バルブで
長時間露光がセオリーでした。
当時の銀塩カメラは、バルブ時にバッテリーを消費するタイプと
バルブはメカニカルシャッターでバッテリーに依存しないものがありました。
そんで、シャッターを切ったまま10分とか20分露出するには、
その間、シャッターを押さえっぱなしというわけにもいかないので
レリーズという、機械的シャッターボタンを押しっぱなしにしておく
機材がありました。
デジタル一眼の場合も同様の機材がありますが、
電子制御なので要するにスイッチです。
純正の場合は5,250円もするので早速自作。
ヤフオクで旧機種用のケーブルスイッチFってのを落札して
コネクタを変更する計画
先ずはスイッチとカメラとの接続ケーブルを調達。
ケーブルはΦ2.5のステレオプラグです。
ピンアサインは、
先端-COM・・・シャッター(スイッチ全押し)
中間-COM・・・AF起動(スイッチ半押し)
だったと思います。
配線を繋ぎ変えて
テスト中
スイッチを組み上げて完成!
これで、手振れも防げてマニアっぽい・・・?
テスト撮影
マニュアル20秒 F8 ISO400 18mm
広島でのMAZDA787Bのデモランの為に購入した、
PENTAX K-5 ですが、色々と奥が深いので
さらにはまって見る。
昔、銀塩カメラで星を撮っていた頃には
シャッタースピードは『B』バルブで
長時間露光がセオリーでした。
当時の銀塩カメラは、バルブ時にバッテリーを消費するタイプと
バルブはメカニカルシャッターでバッテリーに依存しないものがありました。
そんで、シャッターを切ったまま10分とか20分露出するには、
その間、シャッターを押さえっぱなしというわけにもいかないので
レリーズという、機械的シャッターボタンを押しっぱなしにしておく
機材がありました。
デジタル一眼の場合も同様の機材がありますが、
電子制御なので要するにスイッチです。
純正の場合は5,250円もするので早速自作。
ヤフオクで旧機種用のケーブルスイッチFってのを落札して
コネクタを変更する計画
先ずはスイッチとカメラとの接続ケーブルを調達。
ケーブルはΦ2.5のステレオプラグです。
ピンアサインは、
先端-COM・・・シャッター(スイッチ全押し)
中間-COM・・・AF起動(スイッチ半押し)
だったと思います。
配線を繋ぎ変えて
テスト中
スイッチを組み上げて完成!
これで、手振れも防げてマニアっぽい・・・?
テスト撮影
マニュアル20秒 F8 ISO400 18mm