同じ接着剤を使ったとして
より高い接着度を得る工夫の一例です。
ツルツルに磨き上げた表面同士を浸潤しない接着剤で止めるケースが分かり易い
溝をつけると接着強度は上がります。
表面を荒らすのも同じ目的ですけど精度の高い接合に向いています。
裏技として
低粘度の瞬間をスポットで数か所浸み込ませてからエポキシなどで接合する、
ハイブリッド接着なども有効ですね。
ふと思い出して
なにかのご参考になれば
同じ接着剤を使ったとして
より高い接着度を得る工夫の一例です。
ツルツルに磨き上げた表面同士を浸潤しない接着剤で止めるケースが分かり易い
溝をつけると接着強度は上がります。
表面を荒らすのも同じ目的ですけど精度の高い接合に向いています。
裏技として
低粘度の瞬間をスポットで数か所浸み込ませてからエポキシなどで接合する、
ハイブリッド接着なども有効ですね。
ふと思い出して
なにかのご参考になれば
リアサスアームへのカーボンパターンの向きを確認するため
リアセクションの仮組み。
中身が入るとボディーパネルもカッチリと落ち着きますね。
やはりインダクションポットが高くて取り付けポスト2本を削って一件落着、
指定どおりの組み立て順では対処もパネル合わせも難しい。
女性が背中の肉を寄せてブ○ジャーをするように
パネルを修正しながら 寄せて 上げて
モナカの利点
あとは強度を意識するだけ
サスペンションを分解して、再度カーボン修行
ではまた。
チラッと小耳に挟んだのですけど
駅のとなりで団子を自分で焼きながら頂ける
だんご好きには至極の画像~
ぜったい行ってきます
土日限定のおにぎり定食
ヒスイソーダにヒスイアイス
姫川UFOサブレと同じ発想か
お立ち寄りの際は是非お試しください。
エンジン基部のダイキャストが密着しない件
少し観察すると単純な箇所でした
一番上から押さえるバルブカバーのセンターシャフト
これが奥まで差し込まれていないだけ、当たる部分を少し削って
すべて定位置に収まりました。
ダイキャストの不出来を疑って
すみません。
フロントアーム類 一応完了
基本オリジナルで進めていますが
さすがにエアインテークは厚すぎて削っています。
引き続きリアセクション
手始めにエンジンブロック ですが
予想を遥かに超える組み合わせの悪さ
4分割のダイキャストに1mm以上の隙間が開いて高さ制限のリブやポストを
かなり削りました。
まさかここまでとは
この先不安が募る。
まず、昨日の塩チャー
固い 味はよいですよ、ただ固くてぱさぱさ
熱の入れ方と塩味は後付けかもしれません。
宿題です
さて飛行会
今年も残すところあと僅かで貴重な晴れです。
わたしは少し見学と登録機の撮影です
来週は最終回、天候が気になりますね。
もう廃業したラーメン店のチャーシューが好きでいつか作ってみたい
と思っていました。
正月の一品になるか
いきなり鍋ですみません
豚バラブロックの余分な脂身を削ぎ落して、塩を振って巻く。
ただそれだけ
この塩加減が成否の決め手でしょうが取りあえず一度作ってみないとね。
煮汁も通常の醤油ベースの濃さを基準に塩を加えています。
肉の質もストレートに出ますので定評あるイチコもちぶたで手ぬかりありません。
しっとり系の塩チャー
お店で最初に うまい!と絶賛してからいつも端っこサービスだよと
オマケしてくれて
惜しいお店でした。
みなさん似たような工程と思います
まずは精密型取り
現物で微調整
裏面ならばここまでカットラインに拘らなくてもよいですね
じっくりカーボンシートが軟化するのを待つ
ときおり面棒や指でシワを伸ばして少しづつフィットさせ
完成~
左は昨晩貼り込んだ右フロント裏
ひと晩ひとブロックがやっと
綾織りの方向を間違えず角度も合わせる
切り出しから貼り終わりまで4時間
少しづつシワを伸ばし急ぐと割れる
なので地味に面倒なのです。
ではまた
地味に難しいです
サスペンションアームへのカーボンパターン貼り
なかなか柔らかくならなくて気温が低いからと思っていました、
少し無理をするとパキパキ割れる。
地味に難しい
たぶん長年放置のツケでカーボンシートが劣化したのでしょう。
時間が掛かる。