糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

機体の選定

2011年08月13日 | 機体制作
鈴木コージさんのファンで70クラスとなれば必然的にゼクウかウイングレイ、後者は秋まで入荷しないようなので小ゼクウに決定しました。飛びだけを追求すれば板胴の方が有利だと思いますが、長年F・Airを飛ばしてこれ以上板に馴染むのも何だし以後のステップと考えて丸胴を選択しました。 小さくても競技用の設計で強度はかなり落とされていますので、しなやかな着陸の習得にもなります。

画像はキャノピーをカット、接着して全体を仮組みした状態です。

概ね取り付け角は良好、
尾翼は固定なので現状-0.5°
もう少し戻して-0.3°で行こうと思います。

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はじめに

2011年08月13日 | はじめに
ラジコン飛行機を趣味にしてずいぶん長く続いていますが、最近ご縁あって地元のラジコンクラブに入りました。

今までは何ケ月も飛ばさなかったりの気分次第、サンデーフライヤーの末席にも程遠いペースでしたが飛行会などで
飛ばす機会が増えました。

もっぱらアクロ機で控えめなトルクロールやインチキローリングサークルで遊んでいましたが、あるきっかけでパターンの
真似事をすると形にならない。

スポーツマンなんて角宙とロールでしょ・・・なんて思っていたら大甘でした(T-T)

一つ一つの形はなんとか出来ますが、ターンアラウンドで一連の演技になるとやたら難しい。
飛行機がだんだん奥に行く (^0^)/~~

挙句の果てが自分の直線飛行すら疑問に思えてきました。

どげんかせんといかん。

まずは真っ直ぐ飛ぶ機体の制作からスタートです。

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