いま計画しているアンプのメインソース
いい雰囲気の機器なんですがなにせ35年物のビンテージ
ウッドケーースが少し痛んでこの際に補修
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わたしがオリジナルどおりに補修する技術は無いので 上越ファニチャーさん へ外注します
信頼できるファクトリーのひとつ
まさに匠
計画が復帰したアンプにこれを入力るすというのは20年前の構想から変化はありません
つまりその当時から趣向が変わっていないということか 進歩がないということなのか
さてと
当面の作業は目途がつきました
気合いを入れなおして大きな荷物を開封します
選手権予選落ちの機体ですね、中国の塗料が浮いて来た部分の補修依頼。
オーナーが恥を晒しても良いとなれば画像公開しますね、
なにせ検定落ちまくってる機体ですから。
あ、一応5Kgはオーバーしませんからね。 たぶん。