ラダーなんかはもっと大胆ですよ 良い子はまねしないように
まずサーボがこの向きで胴体の中に収まらなかった
高い位置のホーンでしかも舵角の大きなラダーなので
こんなんなっちゃいました。
スムースさと舵角優先ですがアキュラシーがこんな感じで差動取りはプロポ任せです。
サーボ縦置きでホーンだけを胴体から出すともっと楽ですが単純に好みではないから不採用。
え?
ボールジョイントを下側に付けると低くなるだろうっていうご意見が来ました。
美しくない
ジョイントがサーボケースに当たる可能性が出る さらに
ナルケホビーも同じ思想だと思いますが、目視が出来てボールジョイントが外れにくい方向を選んだと
いうことです。
え~っと 一部の調べようとしない者から質問がありまして、使用したパーツは
サーボホーン ホクセイ アクロホーン
ラダーホーン ニシオカ フランジ固定タイプ
ラダー側ロッドキーパー HIROBO ベアリング入り
サーボ側ロッドキーパー HIROBO ボールリンク ※上下の振れ幅を確認してロックするようならば
ラダー側のホーンを長くする必要があります。
カーボンロッド、ロッドエンドセット OK製カーボンロッド3.2㎜
以上が画像のリンケージ部品です、ご参考ください。
MZはいいね~ まずフィーリングが良い、セッティングの操作性も抜群で取り説いらず。
テレメトリーは受信機電圧が標準で嬉しいね
結局S-BUSは尾翼の3サーボで他は従来配線でやろうと思います。
後はよくしゃべるようにしました、まぁ信頼性が高そうなところが一番の買い鴨。