糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

アシェット F-14 トムキャット  左メインギア

2015年08月27日 | アシェット【週刊】 ...


   定期購読前にシリーズガイドを隅々まで舐めるようにして吟味しますが


  その時の予測を上回ったパーツです。







  画像ではハイが飛んでしまってますがキメ細かな艶消しの白、どこから見ても航空機の脚。



  合わせ目が気になりますがステッカーも印刷なので再塗装は難しい


  かと言って汚しで薄く希釈した塗料を流し込むとこの合わせ目にも入り込みそうで一考が必要ですね。


  あ、クリアを先に流し込むか。


  汚して少し配管すると良い雰囲気が出そう


  しかも90°回転して引き込むんだから たまらんですよ。




  で、あっという間に右も完成、しばらく保存パーツ。






  ではまた。




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アシェット F-14 トムキャット 30 31 32 33 着弾

2015年08月27日 | アシェット【週刊】 ...


  完全に月刊誌だ


  30~33号着弾








  内容は











 脚周り部品


  フラップの動作テスト基盤は まだですか~


  ちなみに来月の34号は主翼取り付けベアリング、救いは左右セットなこと。


  支払い総額は変わらないので部品がショボイとは言いませんが順序がおかしい、


  フラップテストが済んでいないのに34号で接合ベアリングはおかしいだろよ~


  配布順序の意図が読めん。












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アシェット F-14 トムキャット 主翼

2015年08月27日 | アシェット【週刊】 ...



   スラット スポイラー フラップ  つまり主翼に取り付く動翼すべてに問題がありましたが


   それぞれ解決出来たようです。



   主翼の分解組み立てを繰り返しましたが一段落したので基板と光ファイバーを取り付けます。








  幅広の8Pコネクタは下の画像のように定規を使って押し込むと変形させずに入ります、確実に押し込んで


  二度と抜かない方が無難ですね。






  

  サーボテスト後には見れなくなるスポイラーヒンジ部分、シャフトを金属に交換して開いた角度を保持出来るようになっています。









  あとは動作試験を待つのみ


  前と重複しますが主翼接合の凸凹は凹の径を少し大きくしてルーズになっています、オリジナルのままで指定の瞬間接着で


  隙間なく合わせるのは神業ですね、


  ゆるい合わせで重しを乗せてABS用で接着するのが確実だと思います。


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