糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

トムキャット 着色

2016年10月02日 | アシェット【週刊】 ...


  以降の試金石となる着色。  大げさか




  キャノピー周りの半艶黒は塗り直しますので、マスキングはステップ内側の2か所。







  念のためにシリコンオフで脱脂して密着バインダーを薄く吹きました










  塗料の入りにくい部分から


  ノーズコーンは塗り終わっています





  このカラーですよ


  画像では白っぽく写りましたがもう少し黄色味かかって軍用機のイメージです。


  塗膜はやはりタミヤのエナメルよりも強い感じ、根拠はありませんが乾燥も早くて好ましい。


  塗料 1 : T-06h 1 で希釈しましたがもう少し薄くても良いようです。



  肝心の使用塗料の画像を忘れてました





  1/32で増槽タンクも含めると2瓶では足りないかもしれません


  No3だけ求めることが出来るのか調べますが効率の悪さを考えても魅力はありますね。



  本日はここまで


  蛍光灯のあかりでは昼間よりも黄色が強く見えますが画像は相変わらず白っぽいですね





  いろんな資料画像がありますが、このハイビジ系に何で惹かれるのか。


  わかった


  プラモで作った F4 ファントムのイメージだ


  さすが60年代生まれ。





コメント
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