糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

謹賀新年

2017年01月02日 | アシェット【週刊】 ...


  昨年末には大きな出来事がありましたが皆さんは前向きで再建も速いのではないかと感じます。


  ご心配をおかけした方々へお礼申し上げます。



  またいつもの調子でやっていきますね、



  本年もよろしくお願いいたします。





  さて、アシェット トムキャット


  ギミック満載で挑戦的なキットでした


  一応の区切りがついてすべての動作を確認、 組み立て時点で予想したスピードブレーキの開度不足も簡単に克服できました。







  グローブのLED光度に合わせてダイレクトに組込んだ翼端灯はすべて減光しています

  垂直尾翼 左前方 赤色 点滅を常時点灯へ変更  ここはあくまでも好み

  コックピットRIO席スイッチランプを追加  







  

  減光器取り付け位置

  画像上 2個並んでいるのが左右翼端灯  下の1個がコックピットランプの減光用です





  この怪しげな素子、コンパクトにしたくて端子をパスしたところ熱によって壊れてしまいました。


  基本的にコネクタで接続するようですが、半田付けの場合は半導体並に熱の配慮が必要みたいです。






  スピードブレーキ


  組み立て時点でシャフトの遊びが多くて完全に開かないことは想定内ですね。


  下面は重力で開くので修正不要です、上面はシャフトとブレーキパネル、駆動ピニオンに極少量の瞬間を流します。


  ギアの噛み合わせでパネルが完全に閉まらない場合は開いた状態で少し閉じる方向へ上面パネルを曲げます、金属は瞬間で固着しませんから

  
  ある程度の角度変更は容易です。 下面を基準に上面パネルの角度を決めるということです。





  動画をアップしたいのですがガラケーでは画質がいまひとつ


  娘がアイフォンを貸してくれるとは思えないし


  そのうちね。


  主翼付け根、グローブパネルに僅かな隙間が残ります。


  どこか近くで上下のパネルをビス止めしたいのですが対策が出来たらアップしまぁす。







コメント (10)
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