針が曲がるまでラインが耐えるとはどんなの~ とご質問を頂きました。
わたしみたいな者でもご参考になれば
といってもごく普通
FGノット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/6c/a31c30604ea5b06e1f58bf04ca8674a8.jpg)
ラインはPE1.2号 ショックリーダーは25ポンド 接続はFGノット
パローマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a9/e22125d976e014dca4145b341593b2d9.jpg)
パクリ画像 結び目はパローマではありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c9/df62b6fb002577d9b2c72e1a5ff0714a.jpg)
ジグ接続はパローマとスプリットリング ミノーのフロントフックがラインを拾うのでワンタッチ
クリップは使いません。
フジツボくらいの貝に根がかりしても貝殻を割る強度があります。
鯛の時期が終わると飛距離を求めてラインは1.0号、リーダーは20ポンドに落とします。
ラインの太さと同じくらいジグ形状の方も飛距離に影響するようです。
文字にすると偉そうですがこのとおり何の秘策もありません。