ハーマンインターナショナルのハンダ

 

　　オーディオの仕事に携わっていた頃に高級輸入機器を

　　ハーマンインターナショナルに修理依頼したときです。

 

　　これはうちのハンダ作業ではありませんね　と

　　お客様に尋ねると確かに正規店以外での修理歴があって

　　規格に適合しない部分をすべてやり直して高額な請求でした。

 

 

　　ハンダの質以外にヒフクのカットから熱の入れ具合まで完璧。

　　技術者のかたとお話をする機会がありましたが

　　マークレビンソンだからといってもラインオフの状態が最低限、

　　日本国内のサービスはそれを下回ることはありません。

 

　　HO機関車で美しいハンダを目指していますが、ふとその頃を思い出します。

 

 

 

 

 

明日は久々のサーフ

 

　　ターゲットはヒラメ

　　ワカシが回遊すれば即チェンジできる準備をします。

 

 

　　小潮で　日の出が６：１４　　満潮は８：３１　下げ始めが９時くらいから。

 

　　６：３０～８：００までが勝負みたい

　　釣行エリアは根掛かりしやすいのでハウルかフローティングミノーで

　　トップウオーターから中層まで。

　　朝まずめの浮いたヒラメがいれば食うでしょう。

 

　　久しぶりなので忘れ物のないように。