朝は風が強くて釣行をパスしました、
スイカの苗を仕入れに出かけると なにか 糸魚川駅がザワついてまして


キハ52が虫干しされてました~




こんな床下ディテールを撮影していると筋金の入ったエキスパートさんに声を掛けられ
ひと通り解説をいただき、糸魚川駅の学芸員と言っても通用しそうです。
いつも空振りだったトワイライトの内部も見ることができました




仕事終わりの5時半くらいにトワイライトの通過待ちを良く覚えています。
ちょうど夕日を見ながらのディナータイムだったようですね。
さて、HOモデル

D51 半流型 勝った

DE10 同じだ

キハ52 わたしのジオラマの手本となったもの


↑ これに足を踏み入れると泥沼だな


ちゃんと次代のテツを育成してます
ではまた
糸魚川ジオステーション ”オパル” っていうのですね。
すごくアットホームな雰囲気で、
是非尋ねてみたいと思いました。(*^▽^*)
この周辺には他に見どころがありませんので
遠方からいらっしゃるほどでは。
糸魚川から車で40分ほどの上越市にレールパーク
がオープンしてD51の体験乗車ができますが、ただ
残念なのが圧縮空気で動いていて昔の煙を上げながら
力走する姿とは程遠いものです。
それよりも京都ですよ
梅小路蒸気機関車館、歴代の名だたる車両が動態
保存されています。 こちらは2,3泊して毎日
通いたいですね。
梅小路は閉館しらたらしい、それでは往年のC62-2は
どこ?
移転しただけならばよいのですが残念です。
拡張を伴うリニューアルにより2016年(平成28年)4月29日に京都鉄道博物館として新たにオープンしたそうです。
ただ、C62形蒸気機関車(C62 1)は移設とのことですが、
C62-2は判りませんでした。
で、konaki。はそもそも鉄ヲタではありませんが、
鉄道は大好きです。
秋葉原の鉄道博物館に通いましたが、
大宮には行ったことがありません。
子供の頃母と行った「青梅の鉄道博物館」は良い思い出です。
時代的に蒸気機関車はほぼ走っていませんが、
中学校の同級生が「蒸気機関車の写真」を撮っていて、
今で言う「撮り鉄」でした。
また、当時の映像記録は写真で「一眼レフ」でしたが、
音はテープレコーダー「デンスケ」で録音していて、
今でいう「聞き鉄」とも言えますが、
あらゆる「音」にこだわった方々でした。
勿論今や機材や環境はすさまじく変化し、
またネット環境が整うことことで、
誰でもハイレベルなデータを配信・共有することが
出来るようになりました。
勿論 konaki。もそういった恩恵の一旦を享受していますが、
やっぱり小学生の時にテレビの前にラジカセを置いて録音していて、
そんなときに限ってお母さんの声が入ってしまい、
ガッカリしたことが懐かしいです。
これ、今時は「プロ」と「アマ」の垣根がなくなったように思いますが、
この事を語りはじめると「年寄りの話は無駄に長い」
と嫌われるので切り上げます。
駄コメ失礼致しました。
カセットテープレコーダー おぉ
タイトル更新します、トップでまた。