シャフト径を6mmに広げる必要がありました
ちょうどプロペラリーマーが適応しています、6mmにマーキングをして大穴にならないように、
偏心しないように注意深く。
最後に丸ヤスリで仕上げで完了
おぉ カッコよすぎる
オリジナル車両との比較です
シャーシはローダウン
径の大きなホイルを履いてもこの差です。
随分前にクローラ用のタイヤで舗装路を走行したとき何の前触れもなく横転して直線ばかり
速いクルマでした。
レイトブレーキで突っ込み横を向けて全開にすると4輪が綺麗にホイルスピンしてほしい。
そんなセッティングを目指して
精進します。
インプSTIの頃から進歩していない っていうか模型に至っても走りのイメージは変わらない。
ただね 実車のスバル、履いているポテンザのグリップが良すぎて堅いと思っていた足回りも物足り
なかった。
可変できる駆動配分を後ろにセットしてパワーで横を向かせるのがやっと
素人が舗装路の公道で振りまわせるクルマではありませんでした
けどね
無茶苦茶楽しかったしクルマに2度命を助けられました。
ではまた
命の危険もなかったのぢゃない?
一回は雪道で対向車の大型トラックが突っ込んできて
回避、もう一回は高速の合流で割り込まれて時速180キロ
の車線変更、まぁ2度目はわたしも悪いがクルマの
能力に感謝しました。
高速道路のトンネルを抜けた下り坂走行車線から
あり得ない急ハンドルで隣の車線へ。
おつりがくることもなく一発でロールが収まって
すごいクルマだなと
二度と経験したくありませんね。