糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

プラグヒーター2

2011年11月28日 | 機体制作
毎度お騒がせしておりますプラグヒーターですが、定電流ダイオードを発見。
だけどホット端子は充電ジャックを差し込むと回路から浮くので問題ないはずだけど一応ショートさせておきました。

他に疑うのはリポ本体ですが膨張する様子もないのでこのまま使ってみます、ただ毎回 see you~ って電源が落ちるのが不便。
調子良くエンジンがかかればそれも良いのですがミスったときは困りものです。

ちゃんと混合具合を把握してエンジン始動のローテーションを覚えないとまずいです (-。-;)



12/2
0.5Cでも満充電にならず0.25Cで2時間! やっと100%充電できます(直結の意味なし)
つまり急速充電は不可能で現在は元の配線に戻しましたとさ。

エンジン始動の要領が掴めてきました、朝一のプラグヒート前の予圧は必要ないようです。
長めのクランクを想定してヒート時間を20secに設定するとすんなりスタートするような感じ、みたいな~ (´-`) (未だ手探り状態)

燃料が機体外の給油チューブに見えていればリーンでスタートしないケースはないようです、OSとの比較で感覚的なものですが
加圧している分始動時は濃くなっていると思って間違いありません。
やはりYSには薄く、厳しく、強硬な態度で接してちょうど良いのでしょう。

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