糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

F-14 Tomcat 主翼上面ウェザリング

2015年12月09日 | 機体制作


  お待たせしました、Fネタです


  ウエザリングマスターオンリーで水アカの流れを表現








  ググればググるほど皆さんの素晴らしい汚し塗装が出てきます


  しかしタミヤとはパネルラインが違ったり、スケールが違ってそのままパクるのも難しい


  粗方の汚れの方向は胴体が縦方向、翼関係は飛行方向へ流している。


  何度かのやり直しの末 まぁまぁの仕上がりに


  失敗しても消せるのが良いね。




  消しゴムは劇落ちスポンジ


  マクラーレンでも活躍しましたね~


  スポンジの黒さでやり直しの度合いが分かります。



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3 コメント

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参考になります!(^▽^) (konaki。)
2015-12-11 00:09:20
ご無沙汰してます(;^^)
今は「ハコスカ」にうつつを抜かしています。

でも、元々自分は幼い時に1/35 タミヤの戦車でウェザリングを知りました。
当時はその真意も判らず「親衛隊カッコイイ」でした。

そしてその頃の自分は中々自分の作ったものを“汚す”勇事が出来なかったものです。(*^o^*)

でも今はウェザリング用のアイテムまで揃っているんだから、今時の若いもんは幸せですよね。。。

そんな中で「ハコスカ」は旧車でもあるので、
いくらレストアしたからってやっぱりそれなりの“歳”を演出したいのですごく参考になります。m(_ _)m

ちなみにちょっと気になるサンダーバード2号ですが、
その映画を撮影する時にもかのジェリー・アンダーソンは“本物っぽさ”を演出する為の“ウェザリング”にはかなり拘ったそうです。
(あ、聞き耳情報ですが・・・)

今は何でも“お手頃”な時代ですけど、
その“経年変化”は今時のデジタル世代には負けませんよ!(`⌒´)

なんて“年寄りの冷や水”を楽しみましょうね!
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Unknown (nori)
2015-12-11 00:25:34
2号が大写しになったときの汚れは鮮明に覚えています。
得体の知れない大きさと迫力がありましたぁ。

タミヤのウェザリングマスターはMP4/4のエキパイにも
使いましたが塗装面がツルツルだと乗らないのが難点です
ブログのとおりスポンジクリーナーで何度でもやり直しができるのがイイですね。

ヤレた箱スカも魅力ですが当時200万円した高級車なので皆ピカピカでした。
フレームやボディーの隅に少しスモークブラックを吹く
程度が良いと思います。

F-14は難しい  パッケージ塗装くらい簡単 と 思っていましたが 甘かった。


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sneteg (pxlsgu)
2019-05-08 07:45:46
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