糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

ボディーカウル クリア塗装前、最終調整

2014年10月12日 | MP4/4


  サイドアウトレットのモールドラインを消しました


  せっかくShellを貼りましたが資料と照らし合わせて削ることにします。







  部品の合いが良くて全塗装のかたもパテの必要はありません。



  明日は家庭サービスで白馬へ、紅葉には少し早そうですがのんびりしてきます、


  そして夜はロシアGP  カムイは相変わらず苦戦してますね。




  
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ノーズがカッコ良すぎる件

2014年10月11日 | MP4/4


  ノーズセクション完成~





  あのテレビで見ていたカタチがビッグスケールで来ました~


  これだけでヘラヘラしながら3発 いや3杯はいけますね。




  他のF1のノーズはタイヤカスやオイルが付着していかにも戦った後という感じなんですが


  この4/4No12に関してはレースを終えても私のイメージはピカピカなんです。


  なるほど 前に居るのはポールを逃したレースのプロストだけ、周回遅れはラインを譲ってくれるから


  汚れないのさ~   


  あくまでも個人的な妄想なので冷めた突っ込みは遠慮しますよ~




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ウイング接合 部分塗装完了

2014年10月09日 | MP4/4


   イメージどおりに上手く行きました








   検証的に文字はツヤ消しなのですが、やはりこの時代のF1はトゥルントゥルンぢゃなきゃね。


   重複しますがMarlboro部分はボディーを接合してから磨き、ビシーッと合ったボディーを目指します。



   あ、エンジン降りてます


   どうしても気になる部分があってシャーシは退化中、いずれアップしますね。



   クソ忙しいさなかにこんなんで良いのか。


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4/4 ノーズ先端 部分塗装

2014年10月08日 | 機体制作


  こんなことをやる者はめずらしいと思いますので少し詳しくレポしますね



 ノーズすり合わせの図


 ウイング、ノーズ下の部品を組み合わせて成形







 成形によって削られた部分周辺だけをクリア塗装


 イマイチ分かりませんね ノーズ先端部分からSHELLマーク辺りまでぼかしています。






 乾燥を見計らっていつもどおり研ぎだしてコンパウンド仕上げ


 目的はウイングとノーズの接合面をシャープに表現することと研ぎ出しの簡易性。 こだわってます。



 文末で申し訳ないのですがリンクさせて頂いている同い歳のKonakiさん、ずっと更新がありません。

 心配することしか出来ませんが早く戻って欲しいです。



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フロントウイング取り付け

2014年10月08日 | 機体制作


  ツヤだしを終えたウイングとノーズを接合します






  ノーズ下の部品はどこかのブログで接着剤をわざとはみ出させてから成形してつなぎ目を消す と


  なるほど


  成形後に部分クリア塗装


  マルボロの部分はボディーを組んでから最終磨き


  つなぎ目のエッジを落とさないように注意しますね。

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H2A  打ち上げ

2014年10月07日 | 機体制作

 H2Aロケットの25号機 打ち上げ見ましたか


 敢えて成功とは言いません  いつもどおりの手順でいつもの結果です。


 2時16分 お客さまを待たせてニコ生でみましたよ~


 女性の管制官が500sec からカウントダウン、今回は日本語オンリーで妙に生々しかったですね。







 燃焼の色が良い、燃料切り替えのロータリーバルブはまだ下町の工場がつくってるのかなぁ なんて映画の


 見過ぎか。

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クリア その後

2014年10月04日 | 機体制作
10/4 sat

  フロントウイングはどうしたのか? 

  ウイングの繋ぎ目にクリアが入って丸くなるのが嫌なのと磨きが難しいのでそれぞれ光沢を出してから

  組み立てます。

  ウイングを接着してからノーズ下を組み立てて先端だけ部分クリア塗装します。

  これでカチッとした接合面になるでしょ、サイドポンツーンのラジエターカバーとリアのオイルクーラーの導風板も

  艶出ししてから後付けしますよ~





  S密クリア ほぼ特性はつかめた と。





  研ぎだしのタイミングは各人好みとか追加吹きつけの判断材料として早めに研ぎだしたりしますが

  引けが有ることを計算しながらですね。



  間違いなく言えることは完全硬化には約72時間、硬化前にコンパウンドを掛けても一定のツヤは出ますが

  微細な磨き傷は取れません。


  画像は仕上げ前のツヤ出しで塗り不足や研ぎ不足を探しています。











  上下に蛍光灯が映り込んでいて画像ほど差はありませんが真ん中にピントが合っています、


  どちらも鏡面であると言えばそうなのですが、下の映り込みのエッジにごく小さな乱れがあってこの辺りが研ぎ不足な部分です。




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バフレックスパッド

2014年10月01日 | 機体制作


  いよいよステッカーを含むクリア


  S密ウレタンを採用して研ぎ出しは容易とは言えプリントやステッカーを削るとアウト。


  パッドを小さく切り分けて具合の良い大きさに。






  一回目の研ぎ具合


  イイんじゃないですか





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