枕亜連

　　以前にボディーのひずみは少ない　　と言いましたが


　　エンジンカウル


　　結構反ってます。



　　テープなしで正しく収まりましたが









　　矯正するとエアポットがパキリと外れ



　　ガッツリ接着すると塗装が侵され


　　とうとう画像の状態になりました。





　　色合わせも微妙だし全塗の方が楽なのかもしれません。

味が濃いね

　　マゴチの刺身、焼き物、煮つけ　





　　刺身も濃厚で歯ごたえ抜群　頭の身も美味しい。


　　捨てる部分がありません


　　あ、ぜんぶ私が料理しました。

(ＴＯＴ）/

　　朝６時、ついに来ました


　　ターゲットフィッシュのマゴチ

事情があってＰＥライン直付けは見なかったことに



　　濁りまじりで良いコンディションとは言えませんでしたが


　　対策をして狙い通りが嬉しい！


　　５０センチオーバーでまずまず





　　慎重になりましたが結構ラインも出てナイスファイト　たまらんです。


　　とりあえず処理をしてベイトフィッシュ、なにを食べているのかを見ると


　　半分消化されたキスかサバの子供みたい。





　　半身づつ刺身と焼き物、頭と中骨は煮つけにします。　　\(ＴＯＴ)/


　　40センチを超えるとオスはメスに変わるらしい、海のｉｋｋｏか。


　　

MP4-23 エンジンカウル

　　モナカ工法　with エンジンカウル


　　トップダウンで組みます、手が届かなくなる箇所にはあらかじめ


　　平織りのカーボンシートを貼っておきます。








　　シッポが曲がるので矯正しながら６０分硬化のエポキシで接着中


　　さっそく重要な修正箇所があって





　　ゆがみではないが設計の計算ミスっぽい。


　　上下のパーツはまだ接着していませんがエアインレットの接合部分のクリアランスが


　　大きすぎてボディー脱着のロックが甘い。


　　矢印の方向へ修正しました


　　ではまた。

天候が回復したので

　　天候が回復して波も穏やか


　　仕事帰りにサーフでショアジギング　　おしゃれなネーミングですねぇ





　　なぜか最近こればっかり　　何かが間違っているみたい。


　　いつもリリースだが一度食ったろと持ち帰り





　　超うまいですやん。


　　尺イワナと似た味で身はプリプリ、ただいつまでも死なないんだよね～


　　生きた魚を切るのは苦手です。

タミヤ カーボンシート 平織 細目

　　これで使用するカーボンシートが揃いました。


　　主にボディー内側用







　　こちらも安定供給を優先した選択です。







　　
　　これだけの熱量を注げるかは自信ありませんが、製作ペースが自由なので少し気楽鴨。


　　でも始め出すと止まらないんだよね。

４年も経つのか

　　ＭＰ４/４用に求めたバルケッタのフォーミュラレッド


　　溶剤の揮発はありませんが瓶の底に顔料が固まっていますので


　　回転子を入れて攪拌してみます。







　　たしかマルボロレッド合わせだったので少し調整が必要みたい。



　　内職繁盛





　　マスキングテープ入荷


　　わたしが多用している鴨井産業ＳＢ－２４６Ｓ


　　曲面の追従が良くて強力な粘着、ただ古い塗装の密着が不完全な個所は


　　塗膜が剥げるので　(￣ﾛ￣　簡単にお勧めができません、


　　それを覚悟すると非常に使いやすい　かも。

DeAGOSTINI Maclaren MP4-23

　　大まかなパネルの関係を把握しました。



　　組み立て指示にあるとおり画像矢印がボディーワークの始まり、基準になっているようです。