定点撮影・台風に祟られた9月の空

9月は台風発生により不安定な空模様が続き晴れ間が無かった訳では有りませんが不穏とも思える雲が空を覆う日が多く続きました。

9月1日

 

時間の経過で幾らか下方は赤く染まりましたが雲は停滞したまま

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９月6日

久し振りの青空も上空は風が強いのか千切れ雲が舞っています

西の空が赤く染まるも黒雲が明日の好天を約束してくれませんでした

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9月20日

大型台風14号はあちこちに災害の爪痕を残しながら本州を縦断し東北沖の太平洋で温帯低気圧に変わりました。群馬県は県境をかすめただけで大きな災害は有りませんでしたが期待した台風一過は訪れず偶に青空が覗くだけでした。

 

高崎市街方面の夕焼け

赤城山の上に広がる夕焼け

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以下は榛名方面の夕焼けです

 

 

 

↑　カメラを右にずらします　↓

この夕焼けに明日こそ好天を期待しましたが気圧の谷にスッポリ嵌ったまま抜け出せず今日21日も変わらずの曇天の一日と相成りました。予報に寄れは明日は曇り。明後日は曇り後　雨だそうです。「天高く」は何時、訪れるのでしょうねぇ