フラワーショップ

もう一件、ケルトナー通りのフラワーショップを紹介します。

町のあちこちに、写真のようなフラワーショップがあります。

花を贈る習慣が定着しているのでしょうね。

マウントあさま室内合奏団の演奏会の後も

日本とは違うアレンジの花束が、ソロの方や、
指揮者の横島先生に、送られていました。

春の花

王宮庭園を出て、ウィーンのメインストリート
ケルトナー通りを歩きました。

あるフラワーショップには、ごらんのように
チューリップが、たくさん飾られていました。

日本より寒いウィーンの町で、春を運んできたような
かわいいチューリップでした。

カラスも日本とは違う

王宮庭園で出会ったカラスは、黒くありませんでした。

黒と茶色？のツートンカラーでした。

何と言う種類のカラスなのでしょうか？

王宮庭園の芝の上を、優雅に歩いていました。

モーツアルト像

トラムでウィーンの町を一周してから、王宮庭園へ行きました。

前日、何を勘違いしたのか柿の実は、
市立公園に、モーツアルトの像があると思い込み
市立公園の中を、ずいぶんと歩いてさがしました。

早くガイドブックを見ればよかったのに・・・

この日は、間違いなく王宮庭園の中に、モーツアルト像を見つけました。

前回、ここを訪れた時は、６月だったので
モーツアルト像の前の、ト音記号の花壇はベゴニアなどで
とても華やかでした。
今回は、わずかにパンジーの花壇でしたが、きれいに手入れされていて
さすがに、たくさんの観光客が訪れる場所だと思いました。