一夜明けた翌日は、長男の提案で愛知県の明治村へ行きました。
柿の実は、二男が生まれる前ですから・・・30年近く前に行った事がありますが、それ以来です。
長男とその連れ合いは、明治村の村民になっていました。
(村民になるには、料金が掛かりますが、入場料が無料になります。)
明治村の中は、緑がいっぱいで気温は高めでしたが、気持ちよく歩く事が出来ました。
芝生の上で、お弁当を広げている人もいました。
広い芝生に大喜びの孫は、大慌ての父親と祖父を尻目に、危ない所でも平気で走り回っていました。
(孫の目の前の、綱を張った先は、濠になっています。)
春には桜も美しい場所だそうですが、先日「ロンド」さんのブログにもアップされた「下野」(しもつけ)が美しく咲いていました。
子どもの頃、庭に咲いていた懐かしい花です。ちょっと濃い色の下野を写真に撮ってみました。
「笹百合」(ササユリ)は、初めて見る百合の花でした。
清楚な立ち姿に、心が洗われるようでした。
メインストリートから横道に入り、ササユリの群生地に近づくと、馥郁たる香りがあたり一面漂っていました。
柿の実は、二男が生まれる前ですから・・・30年近く前に行った事がありますが、それ以来です。
長男とその連れ合いは、明治村の村民になっていました。
(村民になるには、料金が掛かりますが、入場料が無料になります。)
明治村の中は、緑がいっぱいで気温は高めでしたが、気持ちよく歩く事が出来ました。
芝生の上で、お弁当を広げている人もいました。
広い芝生に大喜びの孫は、大慌ての父親と祖父を尻目に、危ない所でも平気で走り回っていました。
(孫の目の前の、綱を張った先は、濠になっています。)
春には桜も美しい場所だそうですが、先日「ロンド」さんのブログにもアップされた「下野」(しもつけ)が美しく咲いていました。
子どもの頃、庭に咲いていた懐かしい花です。ちょっと濃い色の下野を写真に撮ってみました。
「笹百合」(ササユリ)は、初めて見る百合の花でした。
清楚な立ち姿に、心が洗われるようでした。
メインストリートから横道に入り、ササユリの群生地に近づくと、馥郁たる香りがあたり一面漂っていました。