続・袋メシプロジェクト

そーいや、サッカー話で思い出したが、元日本代表も務めた奥大介選手が、奥さんへの脅迫容疑で逮捕されたそうで〜、どうしたっ!?おっくんっ!!
奥選手は、ジュビロ時代があったので、わりと見知った選手であっただけに・・・
うーむ、現役時代は全然全くそーいう人には見えないっていうか、爽やか系のキャラだったんだけど、やはり「外見」と「内面」は違うんだろうなぁ〜。
いろいろ、鬱積があって爆発しちゃったのかなぁ〜？という気もしますが・・・

で、袋メシの続きです。
昨日は、「コーンとチーズのクリームリゾット」でございます。

材料:　アルファ米　　スキムミルク　粉チーズ　袋入ゆでコーン　ニセ肉　野菜ブイヨン
　　　　塩胡椒

出来上がり〜

で、ございます。
今回は、コーンはいっしょに入れずに、後入れにして、替わりにニセ肉を乾燥状態で最初からいっしょに投入。お湯はやや多めに。
量を少なめにしたせいか、今回もあんまり存在感がないぞ、ニセ肉(笑)


で、このスキムミルクですが、スーパーで購入し、しばらく別の用事のためにそのまま玄関に放置しておいたら・・・


謎の歯型が〜っ!!ヽ(`Д´)ノ


↑　おそらく、下手人・・・
こーいうパウチっぽい外装のヤツって、＝ネコ用ウエットフード、という頭があるらしいです。

そして、本日は「だだちゃ豆ご飯」です。

材料:　アルファ米　だだちゃ豆のフリーズドライ　緑茶ステック　塩少々


出来上がり～

なぜ、袋じゃなくて丼か？っていうと、まーた、今度はアルファ米の袋に穴開けられたからです-_-;;
で、丼にお湯と材料入れて、丼ごと保冷袋につっこんで上からフタしといたらなんとか出来ました～。
だだちゃ豆は、もともとはそのままおつまみとしてとかで食べるモノらしいです。
元は、「茶飯」にしたかったので、緑茶を活かすためにあえて出汁的なモノは入れませんでした。
枝豆塩味ご飯っていう感じになったよぉ～

で、今日はちょっと久々にキルフェボンでタルトを食べました。


トマトのタルトとジャスミンティーです。
トマトは、フルーツトマトだと思うが、かなりフルーティでした、で、熱をちょっと加えてあるんだよね。
普通、トマトって生だと甘みと青臭さが多少ある、そして皮が硬い。
で、熱を加えると青臭さは消えて、皮はしわしわになって柔らかくなる、でも甘みが消えて酸味が強くなる、が通常だと思っていたんだけど、このタルトは甘いままなんです、しかも青臭さがナシ。
タルトっていうよりはトマトのキッチュっぽい「おかず」っぽい感じもあったなぁ、美味かったよ。
チョコミントタルトなんつうのもありました。