「セッシャー1」の本編を見終わったので、今度は番外編の「東海道中穴繰毛」シリーズを見てました。
東海道中 穴繰毛 1話
スプラッシュ星人との戦いに一段落ついたので、「江戸静岡説」証明のために、その証拠を求めて旅に出た穴久殿と、繰男君のドキュメンタリーでございます。
浜松から始まって、袋井、藤枝、何故か熱海に飛んで、静岡市に戻る、っていう感じでございます。
穴久の殿は、なんでもとにかく「江戸静岡説」に無茶苦茶言ってこじつけようとしております。
なんか、ギリシャのオヤジ並です(爆)
(ギリシャのオヤジとは・・・全ての言語の語源は「ギリシャ語」にあるっ!!と豪語し、英語だろうが日本語だろうが、無理やりギリシャ語単語に起源を求めこじつけるオヤジである。by「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」より)
繰男君は、殿に振り回されっぱなしでございます、お気の毒に・・・^_^;
という番組だけど、ヘンな時間帯の短い番組にも関わらず、最高視聴率が15%超えたっていうから、恐るべし、静岡県っ!!(爆)
で、今日、本屋へ行ったら、「Hutte」の最新号が出てた!
Hutte
どちらかと言えば、「山ガール」系向けの本で、ウェアとかグッズとかも「可愛い」系、山だけでなくて街の食べ歩き的記事もあったりするんですが、そこはさすが出版元が「山と渓谷社」だけあって、実際に紹介している山コースはかなり本格的!!(に思える私視点だが)
今回は、夏だから北アルプスに登ろう!!特集なんだけど、もう基本的に「縦走」コースっていう感じで、山小屋かテントで一泊二日、二泊三日が当たり前!!という世界ですな。
まぁ山小屋は、お洒落系の山小屋紹介が多いようですが。
でも、いいなぁ、アルプス!!と思いますよぉ〜、行きたいなぁ〜。
そーいや、何故か日本全国わりと「○○アルプス」っていう通称で呼ばれてる山群があるようですよ!!
私の地元は、南アルプスがまぁ全国レベルで有名でございますが、それ以外にもローカル的なところで沼津アルプスとか丸子アルプス、とかありますよ〜。
本名(?)じゃなくて、愛称、といった感じで。
高さ的にはそれほどないけど、同じ程度の高さの山が連なって縦走が楽しめるところが「○○アルプス」と呼ばれる事が多いみたいですね。
各地に「○○富士」って呼ばれる山があるのと同じように、「山」の代名詞、って言えば富士山、アルプス、っていう事から来てるのだろうなぁ〜
という感じで、「あー行ってみたいねぇ」と思うのだが、こういう本とかで紹介されてるのはほとんど「東京基準」なんだよなぁ〜。
東京からどうやって行って・・・という感じで。
まぁ、絶対数的に東京から出発する人が多いだろうから仕方ないけどねぇ。
東京基準なので、まだイマイ慣れていない私からすると、どうもイメージがつきにくいっていうか。
まぁ、自分で調べればいんだけどね〜。
あー立山行ってライチョウ見たいなぁ〜。
私は、鳥類ではライチョウみたいな、あーいうどんくさそうでズングリむっくりどぅぇぇ〜ん、としたのが特に好みなんです(爆)
タンチョウとかハクチョウとか、猛禽類もいいが、ウズラとか、ノガンとかの方があー、たまらん・・・度が高い(爆)
まぁ、南アルプスは無理でも、今年の夏はどこか山小屋に泊まって夜の満天の星空と朝のご来光を拝んでみたいなぁ、と思っています。
まぁ、天気によるけどね。
星座が判らないほどの満天の星空・・・
また、見てみたいものです。
東海道中 穴繰毛 1話
スプラッシュ星人との戦いに一段落ついたので、「江戸静岡説」証明のために、その証拠を求めて旅に出た穴久殿と、繰男君のドキュメンタリーでございます。
浜松から始まって、袋井、藤枝、何故か熱海に飛んで、静岡市に戻る、っていう感じでございます。
穴久の殿は、なんでもとにかく「江戸静岡説」に無茶苦茶言ってこじつけようとしております。
なんか、ギリシャのオヤジ並です(爆)
(ギリシャのオヤジとは・・・全ての言語の語源は「ギリシャ語」にあるっ!!と豪語し、英語だろうが日本語だろうが、無理やりギリシャ語単語に起源を求めこじつけるオヤジである。by「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」より)
繰男君は、殿に振り回されっぱなしでございます、お気の毒に・・・^_^;
という番組だけど、ヘンな時間帯の短い番組にも関わらず、最高視聴率が15%超えたっていうから、恐るべし、静岡県っ!!(爆)
で、今日、本屋へ行ったら、「Hutte」の最新号が出てた!
Hutte
どちらかと言えば、「山ガール」系向けの本で、ウェアとかグッズとかも「可愛い」系、山だけでなくて街の食べ歩き的記事もあったりするんですが、そこはさすが出版元が「山と渓谷社」だけあって、実際に紹介している山コースはかなり本格的!!(に思える私視点だが)
今回は、夏だから北アルプスに登ろう!!特集なんだけど、もう基本的に「縦走」コースっていう感じで、山小屋かテントで一泊二日、二泊三日が当たり前!!という世界ですな。
まぁ山小屋は、お洒落系の山小屋紹介が多いようですが。
でも、いいなぁ、アルプス!!と思いますよぉ〜、行きたいなぁ〜。
そーいや、何故か日本全国わりと「○○アルプス」っていう通称で呼ばれてる山群があるようですよ!!
私の地元は、南アルプスがまぁ全国レベルで有名でございますが、それ以外にもローカル的なところで沼津アルプスとか丸子アルプス、とかありますよ〜。
本名(?)じゃなくて、愛称、といった感じで。
高さ的にはそれほどないけど、同じ程度の高さの山が連なって縦走が楽しめるところが「○○アルプス」と呼ばれる事が多いみたいですね。
各地に「○○富士」って呼ばれる山があるのと同じように、「山」の代名詞、って言えば富士山、アルプス、っていう事から来てるのだろうなぁ〜
という感じで、「あー行ってみたいねぇ」と思うのだが、こういう本とかで紹介されてるのはほとんど「東京基準」なんだよなぁ〜。
東京からどうやって行って・・・という感じで。
まぁ、絶対数的に東京から出発する人が多いだろうから仕方ないけどねぇ。
東京基準なので、まだイマイ慣れていない私からすると、どうもイメージがつきにくいっていうか。
まぁ、自分で調べればいんだけどね〜。
あー立山行ってライチョウ見たいなぁ〜。
私は、鳥類ではライチョウみたいな、あーいうどんくさそうでズングリむっくりどぅぇぇ〜ん、としたのが特に好みなんです(爆)
タンチョウとかハクチョウとか、猛禽類もいいが、ウズラとか、ノガンとかの方があー、たまらん・・・度が高い(爆)
まぁ、南アルプスは無理でも、今年の夏はどこか山小屋に泊まって夜の満天の星空と朝のご来光を拝んでみたいなぁ、と思っています。
まぁ、天気によるけどね。
星座が判らないほどの満天の星空・・・
また、見てみたいものです。