今朝の地元新聞朝刊に、鳥羽水族館のもりたきさんが紹介されていましたよ～。
他には、なんと(?)あのくまモンが静岡県庁を訪問した、との事で、静岡県のマスコットキャラ(だったのかっ!!)ふじっぴーと知事との三者写真とか～。
世界遺産登録を祝って、三保の松原に今日は行ったらしいぞ。
で、今朝は1週間と2日ぶりに、外遊してた(爆)まこちか(←ネコ)ちゃんが帰ってきました。
2,3日前から時々見かけてたんだけど、なかなか帰ってこなくてねぇ。
それが今朝、朝、玄関先で通いネコのゴルちゃんと並んで、玄関開くのを待ってた(笑)
帰ってきたら、すっかり普通モードで。
何してたんだろうねえ、一週間以上・・・
まぁ、元々まこちかちゃんもうちの近くの通いネコだったから、土地勘(?)はあるネコでしたからなぁ。
他のネコっていえば、ソーニャが避妊手術に行きました。
もう、そろそろ1歳になるんだよね。
今朝、偶然、彼女の母親のメドやんに会ったんだけど、ソーニャの方がデカいでございます・・・^_^;
で、ソーニャは最初、捕獲して病院に行った時はまだ名前がついてなくて、とりあえず「三毛子」って名前でカルテ作ったのですが、今回はソーニャに変更になりました。
ら、病院の先生曰く・・・
「今回は、わりとフツーの名前ですね。」とな^_^;;
木曜に退院の予定でございます。
そうそう、昨日、アカデミー賞が決定しました!!
なーんか、ほぼ下馬評どおりでございました、サプライズ・ナッシング!!という。
でもまぁ、作品賞候補作なんかはどれも「ハズレなし!!」という感じだし、そのほとんどがこれから日本公開だっていうから楽しみでございますね～。
レオ様は、今回もまたアカデミー賞逃しましたが、まぁ、わりと最近作品選びがいいのでこの数年でまたチャンスが少なからずくると思いますね～。
長編アニメーション部門は、「風たちぬ」は受賞できませんでしたが、まぁ、妥当かな？っていう。
いや、別に私が「風たちぬ」嫌いだから、っていうわけじゃないですよ(爆)
アニメーション部門は、わりと「王道」作品の受賞、誰もが好感を抱く作品が受賞作になるパターンが多いので、賛否両論が出るような作品は受賞しにくい、んですよね～。過去の例から見て。
エマ・ワトソンはすっかり美女になりましたねぇ～、しみじみ・・・
ハリポタ一作目からリアルタイムで見ていた身からすると(笑）時の早さを感じるっていうか。
そーいや、スカーレット・ヨハンソンが妊娠中だそーで。
おぉ、スカヨハもついにお母さんかぁ～、そーいやショーン・ペンと同棲してたっていう話もありましたが、お父さんは別の人らしいですな^_^;
そーいや、先日見た「キック・アス2」で・・・
『キック・アス／ジャスティス・フォーエバー』予告編
「男は、誰でもスカーレット・ヨハンソンと寝る事しか考えてないのよ!!」というセリフがあったよ^_^;;
で、「キック・アス2」見てきました～。
「バットマン」のテーマをコメディにしたような感じの映画でございましたが、もうちょっと脚本に捻りっていうかつっこみというか、そーいう面白さがあればよかったなぁ～とも思う。
もうキャラクターはある程度分かってる状態での続編なんで、そーいう話の面白さにももうちょい気を使っていたらなぁ、と思う。
今回は、脚本よりもより派手で流血・暴力描写の方に力が行ってる気がしたなぁ～。
まぁ、ある程度はいいかもしれないけど、結構悪党じゃない人が残酷に殺されちゃったりするところが多いので、そーいうあたりがややゲンナリ来たりします。
まぁ、そういういい人、身近な人が悪党に殺されて、その復讐のために・・・っていうのもヒーロー物語の展開でありか、とも思うんだけど、なんかそれが多すぎちゃうのも感動がそがれてゲンナリ来ちゃうんだよなぁ・・・
ジム・キャリーが今回出てるんですが、そうなると当然、前作のニコラス・ケイジレベルでの立ち位置を期待(?)しちゃうんだけど、案外たいした事ない役柄＆出番で、あまり本人としても役柄としても生きてなくて残念でしたなぁ。
で、ヒット・ガールのクロエ・グレース・モレッツちゃんも成長していて、なんとなくイメージ的には「ちびうさ」から「月野うさぎ」に成長した状態でのアクション、っていう感じかな？
悪役のメンバーの中のマザー・ロシア、この人が多分一番厄介になるんじゃないかな？と思ったらやはり「ラスボス」的扱いになっておりましたな。
正義のヒーローであるためには、やはり「日常」「普通の人」であってはいけない存在である、っていうのを示したような感じの話になっておりまして、第三弾を作りたそうな感じではあったが・・・
うーむ、アメリカでは興行的には失敗作になってしまった、との話もあり、もし次があるとしたらたぶん、キックアスじゃなくてヒットガール単体のスピンオフ的な物語になるんじゃないかな～？と思ったりして。
他には、なんと(?)あのくまモンが静岡県庁を訪問した、との事で、静岡県のマスコットキャラ(だったのかっ!!)ふじっぴーと知事との三者写真とか～。
世界遺産登録を祝って、三保の松原に今日は行ったらしいぞ。
で、今朝は1週間と2日ぶりに、外遊してた(爆)まこちか(←ネコ)ちゃんが帰ってきました。
2,3日前から時々見かけてたんだけど、なかなか帰ってこなくてねぇ。
それが今朝、朝、玄関先で通いネコのゴルちゃんと並んで、玄関開くのを待ってた(笑)
帰ってきたら、すっかり普通モードで。
何してたんだろうねえ、一週間以上・・・
まぁ、元々まこちかちゃんもうちの近くの通いネコだったから、土地勘(?)はあるネコでしたからなぁ。
他のネコっていえば、ソーニャが避妊手術に行きました。
もう、そろそろ1歳になるんだよね。
今朝、偶然、彼女の母親のメドやんに会ったんだけど、ソーニャの方がデカいでございます・・・^_^;
で、ソーニャは最初、捕獲して病院に行った時はまだ名前がついてなくて、とりあえず「三毛子」って名前でカルテ作ったのですが、今回はソーニャに変更になりました。
ら、病院の先生曰く・・・
「今回は、わりとフツーの名前ですね。」とな^_^;;
木曜に退院の予定でございます。
そうそう、昨日、アカデミー賞が決定しました!!
なーんか、ほぼ下馬評どおりでございました、サプライズ・ナッシング!!という。
でもまぁ、作品賞候補作なんかはどれも「ハズレなし!!」という感じだし、そのほとんどがこれから日本公開だっていうから楽しみでございますね～。
レオ様は、今回もまたアカデミー賞逃しましたが、まぁ、わりと最近作品選びがいいのでこの数年でまたチャンスが少なからずくると思いますね～。
長編アニメーション部門は、「風たちぬ」は受賞できませんでしたが、まぁ、妥当かな？っていう。
いや、別に私が「風たちぬ」嫌いだから、っていうわけじゃないですよ(爆)
アニメーション部門は、わりと「王道」作品の受賞、誰もが好感を抱く作品が受賞作になるパターンが多いので、賛否両論が出るような作品は受賞しにくい、んですよね～。過去の例から見て。
エマ・ワトソンはすっかり美女になりましたねぇ～、しみじみ・・・
ハリポタ一作目からリアルタイムで見ていた身からすると(笑）時の早さを感じるっていうか。
そーいや、スカーレット・ヨハンソンが妊娠中だそーで。
おぉ、スカヨハもついにお母さんかぁ～、そーいやショーン・ペンと同棲してたっていう話もありましたが、お父さんは別の人らしいですな^_^;
そーいや、先日見た「キック・アス2」で・・・
『キック・アス／ジャスティス・フォーエバー』予告編
「男は、誰でもスカーレット・ヨハンソンと寝る事しか考えてないのよ!!」というセリフがあったよ^_^;;
で、「キック・アス2」見てきました～。
「バットマン」のテーマをコメディにしたような感じの映画でございましたが、もうちょっと脚本に捻りっていうかつっこみというか、そーいう面白さがあればよかったなぁ～とも思う。
もうキャラクターはある程度分かってる状態での続編なんで、そーいう話の面白さにももうちょい気を使っていたらなぁ、と思う。
今回は、脚本よりもより派手で流血・暴力描写の方に力が行ってる気がしたなぁ～。
まぁ、ある程度はいいかもしれないけど、結構悪党じゃない人が残酷に殺されちゃったりするところが多いので、そーいうあたりがややゲンナリ来たりします。
まぁ、そういういい人、身近な人が悪党に殺されて、その復讐のために・・・っていうのもヒーロー物語の展開でありか、とも思うんだけど、なんかそれが多すぎちゃうのも感動がそがれてゲンナリ来ちゃうんだよなぁ・・・
ジム・キャリーが今回出てるんですが、そうなると当然、前作のニコラス・ケイジレベルでの立ち位置を期待(?)しちゃうんだけど、案外たいした事ない役柄＆出番で、あまり本人としても役柄としても生きてなくて残念でしたなぁ。
で、ヒット・ガールのクロエ・グレース・モレッツちゃんも成長していて、なんとなくイメージ的には「ちびうさ」から「月野うさぎ」に成長した状態でのアクション、っていう感じかな？
悪役のメンバーの中のマザー・ロシア、この人が多分一番厄介になるんじゃないかな？と思ったらやはり「ラスボス」的扱いになっておりましたな。
正義のヒーローであるためには、やはり「日常」「普通の人」であってはいけない存在である、っていうのを示したような感じの話になっておりまして、第三弾を作りたそうな感じではあったが・・・
うーむ、アメリカでは興行的には失敗作になってしまった、との話もあり、もし次があるとしたらたぶん、キックアスじゃなくてヒットガール単体のスピンオフ的な物語になるんじゃないかな～？と思ったりして。
