今日、何気に歩いていたら・・・
おおおっ、こ、これわっ!!
道端に、クワズイモがっ!!(爆)
うわー、こんなところにあったとは気付かなかったよ~。
しっかり露天でございますが、元気にでかくなっておりました。
新しいことに興味を持つと、今まで全然気付かなかった事が新しく急に見えてくる、気づく事が出来るっていう事はとても面白いと思いましたね~。
でもって、日本平動物園です。
動物園に入園して一番最初の動物は、レッサーパンダです。
日本平動物園は、レッサーパンダの日本における血統登録担当動物園でして、結構繁殖もしています。
一世を風靡した(?)直立するレッサーパンダ、千葉の風太は日本平生まれのレッサーです。
こちらは、わりと最近アメリカからやってきた女の子。
最近、日本平はレッサーパンダ関連のニュースが続いていて、他にも全国ニュースになったのは、脱走ネタですな^_^;
レッサーパンダ舎は、屋外と屋内の両方がありますが、屋外の方から脱走したそうで、駐車場脇の竹林で警察犬の鼻にみつかって御用になりました。
まあ、無事でよかったですが・・・
という感じなので、室内にいるらしいです近頃は。
金網で囲まれた通路を通ってきた時は、すぐ近くで見る事も出来ます。
アメリカバイソンは1頭だけになってしまった・・・
アジアゾウのダンボとシャンティ。お二方とも、アラフィフです^_^;
こっちがダンボ・・・(多分)
こっちがシャンティ(多分・・・)
直接飼育はシャンティのみで、ダンボはやや危険なので後方に隔離されております。
簡単な芸(お座りとか、お手とか)をしたりとか、飼育係さんを乗せて一周歩くとか見せてくれました。
これは芸っていうよりも、飼育係との信頼を保つっていう意味の方が大きいけどね。
隙間から鼻出して、お隣を伺うオオアリクイ。
爪でガラスを引っ掻いた跡だそうで・・・
どの個体でもやるわけじゃなくて、オスのフジオ君だけなんだそうで。
確かに、他の個体の控え室っていうか寝室のガラスは綺麗だわ~。
類人猿は、チンパンジーの飼育場所は昔のままでしたが、オランウータンの方は随分広く立派になってました。
こちらは、ジュン男の子です。
顔の周りの肉垂れ(?)が立派ですな~、コーヒー豆入れの麻袋に入ってます。
午後に行ったら、夜行性動物館のライトがついて「昼間」になってのたで撮ってみたけど、それでも写真は難しいねぇ~。
夜行性動物館は、夜に主に活動する動物を見せるために、館内の照明を調節して暗くして、人間は赤いライト下でその動物を見るわけです。
写真撮るのは難しいんだけど、普通に見る分にはいろいろ見所が多い場所でもあります。
ツチブタは結構珍しいです、国内では。
ペンギンも、泳いでるその姿が下側からもよく見えるようになってましたが、泳いでるペンギンが全然いなかったよぉ~。
で、県立美術館とコラボで若冲と名付けられたペンギンがいるはずなんだが、どれか判らん^_^;
(伊藤若冲の有名な絵が静岡県立美術館にあるんだよ~)
おぉ、懐かしい!
飼育係さん手作りの顔出しっ!!
ニホンシカなんだけど、今はニホンシカ飼育しないんだよね。
動物の解説が聞ける機械なんだが・・・
「オオアリクイ・・・変わった形のおとなしそうな動物の生活の説明が聞けます」とありますが・・・
おとなしそう、って事は実はそうでない、衝撃の事実が聞けたりしてね~、とかと勝手に想像したりしてしまうのであった。
この説明機、それぞれの動物にあるんだけど実際に聞いたことないなぁ~。
これは、すごい!と、思ったのは、英文の説明と動物解説。
それぞれイラスト付きで全部手書きなんだよ!!
今だったら、画像添付でパソコンでいくらでも作れそうなもんですが、かなりの力作です。
池の前に立つと、あっという間にこの状態^_^;
いや、自販機で鯉の餌売ってるんだよね、ここで。
園内の売店にて。
すげー、こんなところで(失礼!)立体ラテアートですかっ!!
可愛かったのでつい買って、自分で全部食べちゃった(爆)お茶羊羹。緑茶と紅茶があります。
美大生とのコラボ作品。パイプ部分を尾に見立てているセンスのいい絵です。
久しぶりに行ってみたけど、楽しかったなぁ~。
これで、入園料610円だもんねぇ~。
また、行こう(苦笑)
おおおっ、こ、これわっ!!
道端に、クワズイモがっ!!(爆)
うわー、こんなところにあったとは気付かなかったよ~。
しっかり露天でございますが、元気にでかくなっておりました。
新しいことに興味を持つと、今まで全然気付かなかった事が新しく急に見えてくる、気づく事が出来るっていう事はとても面白いと思いましたね~。
でもって、日本平動物園です。
動物園に入園して一番最初の動物は、レッサーパンダです。
日本平動物園は、レッサーパンダの日本における血統登録担当動物園でして、結構繁殖もしています。
一世を風靡した(?)直立するレッサーパンダ、千葉の風太は日本平生まれのレッサーです。
こちらは、わりと最近アメリカからやってきた女の子。
最近、日本平はレッサーパンダ関連のニュースが続いていて、他にも全国ニュースになったのは、脱走ネタですな^_^;
レッサーパンダ舎は、屋外と屋内の両方がありますが、屋外の方から脱走したそうで、駐車場脇の竹林で警察犬の鼻にみつかって御用になりました。
まあ、無事でよかったですが・・・
という感じなので、室内にいるらしいです近頃は。
金網で囲まれた通路を通ってきた時は、すぐ近くで見る事も出来ます。
アメリカバイソンは1頭だけになってしまった・・・
アジアゾウのダンボとシャンティ。お二方とも、アラフィフです^_^;
こっちがダンボ・・・(多分)
こっちがシャンティ(多分・・・)
直接飼育はシャンティのみで、ダンボはやや危険なので後方に隔離されております。
簡単な芸(お座りとか、お手とか)をしたりとか、飼育係さんを乗せて一周歩くとか見せてくれました。
これは芸っていうよりも、飼育係との信頼を保つっていう意味の方が大きいけどね。
隙間から鼻出して、お隣を伺うオオアリクイ。
爪でガラスを引っ掻いた跡だそうで・・・
どの個体でもやるわけじゃなくて、オスのフジオ君だけなんだそうで。
確かに、他の個体の控え室っていうか寝室のガラスは綺麗だわ~。
類人猿は、チンパンジーの飼育場所は昔のままでしたが、オランウータンの方は随分広く立派になってました。
こちらは、ジュン男の子です。
顔の周りの肉垂れ(?)が立派ですな~、コーヒー豆入れの麻袋に入ってます。
午後に行ったら、夜行性動物館のライトがついて「昼間」になってのたで撮ってみたけど、それでも写真は難しいねぇ~。
夜行性動物館は、夜に主に活動する動物を見せるために、館内の照明を調節して暗くして、人間は赤いライト下でその動物を見るわけです。
写真撮るのは難しいんだけど、普通に見る分にはいろいろ見所が多い場所でもあります。
ツチブタは結構珍しいです、国内では。
ペンギンも、泳いでるその姿が下側からもよく見えるようになってましたが、泳いでるペンギンが全然いなかったよぉ~。
で、県立美術館とコラボで若冲と名付けられたペンギンがいるはずなんだが、どれか判らん^_^;
(伊藤若冲の有名な絵が静岡県立美術館にあるんだよ~)
おぉ、懐かしい!
飼育係さん手作りの顔出しっ!!
ニホンシカなんだけど、今はニホンシカ飼育しないんだよね。
動物の解説が聞ける機械なんだが・・・
「オオアリクイ・・・変わった形のおとなしそうな動物の生活の説明が聞けます」とありますが・・・
おとなしそう、って事は実はそうでない、衝撃の事実が聞けたりしてね~、とかと勝手に想像したりしてしまうのであった。
この説明機、それぞれの動物にあるんだけど実際に聞いたことないなぁ~。
これは、すごい!と、思ったのは、英文の説明と動物解説。
それぞれイラスト付きで全部手書きなんだよ!!
今だったら、画像添付でパソコンでいくらでも作れそうなもんですが、かなりの力作です。
池の前に立つと、あっという間にこの状態^_^;
いや、自販機で鯉の餌売ってるんだよね、ここで。
園内の売店にて。
すげー、こんなところで(失礼!)立体ラテアートですかっ!!
可愛かったのでつい買って、自分で全部食べちゃった(爆)お茶羊羹。緑茶と紅茶があります。
美大生とのコラボ作品。パイプ部分を尾に見立てているセンスのいい絵です。
久しぶりに行ってみたけど、楽しかったなぁ~。
これで、入園料610円だもんねぇ~。
また、行こう(苦笑)