昨日は、映画の勉強会に参加してきました。
先日見てきました「ティファニーで朝食を」についての話だったんだけど・・・
主演のオードリーが後に語ったところによると・・・
彼女が演じた主人公ホリーが、走ってるタクシーのドア開けてネコを外へ放り出すシーンがあるんですね、しかも外は雨で。
もう、私的には怒り心頭っ!!って感じで、もーなにすんねん、この女っ!!!

っていう感じでございましたが、
オードリー曰く・・・
「私が今まで演じてきたすべてのシーンの中で一番辛い、嫌なシーンだった」と、言っていたそうです。
おぉ、オードリー・・・ええ人や~


でもって、某スーパー銭湯に行く度に、ちまちま読みすすめている「進撃の巨人」
現在7巻まで読みました。
Shingeki no Kyojin 進撃の巨人 OP / Opening - "Guren no Yumiya" - Linked Horizon
アニメ版の方も、ほんのちょっと見ました。
なんか、絵が意外と原作に近いね~(笑)
まぁ、最初に読んだ時は絵がイマイチかなぁ?表情に乏しいっていう印象を受けたんだけど、段々読み続けるとそれにも慣れてきた(爆)
いや、巨人の方はあの無表情さというか、例え笑っているような顔でもその表情の動きがない、いつも同じ表情が顔に貼り付いているっていうあの感じはいいと思うけど、人間側のキャラクターの方はちょっとわざとらしいというか、自然さに欠けるしなぁ、とかと思ってたけど、読み進むとそれにも慣れてあまり気にならなくなってきましたよ~。
ただ、誰が誰だかメインの数名以外は区別つかないので、時々戻って「これ誰だっけ?」をやってますが・・・
しーかし、よくこれを実写映画化する気になったねぇ~(爆)無謀っていうかなんつうか。
予告みたけど、あー絶対見ないなぁこれ、っていうか見なかったんだけどさ、実際。

あれを食べに、この山に行ってきました
鈴木みきさんの新刊ですよ~。
今回は、登山そのものっていうよりも、食と酒(笑)に焦点を当てたというか。
前にも山小屋の本を出されていましたが、前回のが山小屋使用法のハウツウ的ガイド本だとすると、今回のは山のぼりとか山小屋、特に食に焦点を当てたエッセイ本という感じでしたな。
前の山小屋本読んだ時は、面白いんだけどイマイチ実際のイメージとは結びつかなったんだけど、今回は「あー、あのあたりで」とかって具体的なイメージが湧くようになってましたよ。
いや、これは鈴木みきさんのせいじゃなくて、私自身が自分で行った・・・とは到底言えませんが、いろんな山登り系の本とかガイド本とか雑誌とかを読んで妄想登山をしていたので、それでイメージが湧きやすくなってるんだと思いますが。
まー、私も山小屋に泊まったのは二回しかないっ!!んですよね、残念ながら。
山小屋の食事って、私は大手の山小屋にしか泊まった事がないので、別段不満をいうほどの酷いもんじゃなかったんですが、まぁ人によっては結構いろいろ言ってますなぁ~。
私は、酒はあまり飲まないので、「山小屋到着したらまず、ビールでしょっ!!」「ぷはーっ!!生きててよかったっ!!!」みたいな感覚はあまりないんだけど、きっと好きな人には山で飲むビールはたまらんのでありましょう。
私はビールとだったらコーヒー選ぶ方なんで。
山で飲むコーヒーも美味いよぉ~。
・・・最近行ってないから、また近場の低山でいいから登りに行くかねぇ。

イーフィの植物図鑑・5
やや、気づいたら新刊が出てたよっ!!と、気づいても、このマンガどうも入荷数が少ないみたいで、本屋に探しに行っても発売日に乗り遅れてしまうと、「在庫なし」表示続出!!なんだよね~T^T
ってわけで、今回はKindol版を購入してみました。
紙媒体よりも30円くらいお安いでございますよ。
しかし、なんかゆっくり読めないねぇ、電子版ってさ~。
貧乏症っていうのもあるかもしれないけど、なんかこーいうパソコン版って「見本」「お試しタダ読み」的な感覚が強くてじっくり読めない、気分的に(笑)
でも、自動読み取り機っていうのか読み進め機能っていうのか、これかなりスピードとかコマの読み進め方とか研究されてるなぁ~と思った。
それほどストレスなくすーっと読めるんですよね。
最近の子どもとかは「マンガの読み方がわからない」内容的な意味ではなくて、技術というか読み方の方法を知らないとかって言われる事あったけど、これなら大丈夫なのかもねぇ。
で、イーフィの方は、いよいよ急展開してまして、イーフィのお母さんが登場!
面白いなぁ、と思ったのは、物語で「今はもういない」とかいう立ち位置にいるお母さんって、聖母的な扱いの描かれ方が多いような気がするんだね。
特にお父さんがやや問題がある人、人付き合いが悪いとか、特殊能力がありすぎとか、何か才能があったりしている人の場合、大体社会性に欠けてる場合が多いんだけど、
「そんなあなたって可愛いと思うの(はぁと)」的に、他人からは「なんであんなにいい人が、あんな男に・・・」的な目で見られるような感じというか。
イーフィの両親の場合は、それが両方とも「社会適応的にはやや難あり」的な人である、っていうあたりが笑えました。
ほーんと、似たもの同士っていうか、恋人とか夫婦っていうよりもまさに「同志」っていう感じ。
なるほどねぇ、イーフィがこの二人のハイブリッドとはよく言ったもんだわ、シドライアン!
そして、国王陛下が喰えない人であるが表面化、今まで悪役位置にいたドドリーガーの転身なるかっ?とかとか、まだまだ目が離せません。
出てくる植物は「架空」の植物なんだけど、設定がユーモラスであると同時にリアル感があって、こちらも魅力的です。
しかし、電子マンガって結構危険だよね~(爆)、ふと気づくと次々クリックしてしまいそうになる、っていうかね~。
先日見てきました「ティファニーで朝食を」についての話だったんだけど・・・
主演のオードリーが後に語ったところによると・・・
彼女が演じた主人公ホリーが、走ってるタクシーのドア開けてネコを外へ放り出すシーンがあるんですね、しかも外は雨で。
もう、私的には怒り心頭っ!!って感じで、もーなにすんねん、この女っ!!!



オードリー曰く・・・
「私が今まで演じてきたすべてのシーンの中で一番辛い、嫌なシーンだった」と、言っていたそうです。
おぉ、オードリー・・・ええ人や~



でもって、某スーパー銭湯に行く度に、ちまちま読みすすめている「進撃の巨人」
現在7巻まで読みました。
Shingeki no Kyojin 進撃の巨人 OP / Opening - "Guren no Yumiya" - Linked Horizon
アニメ版の方も、ほんのちょっと見ました。
なんか、絵が意外と原作に近いね~(笑)
まぁ、最初に読んだ時は絵がイマイチかなぁ?表情に乏しいっていう印象を受けたんだけど、段々読み続けるとそれにも慣れてきた(爆)
いや、巨人の方はあの無表情さというか、例え笑っているような顔でもその表情の動きがない、いつも同じ表情が顔に貼り付いているっていうあの感じはいいと思うけど、人間側のキャラクターの方はちょっとわざとらしいというか、自然さに欠けるしなぁ、とかと思ってたけど、読み進むとそれにも慣れてあまり気にならなくなってきましたよ~。
ただ、誰が誰だかメインの数名以外は区別つかないので、時々戻って「これ誰だっけ?」をやってますが・・・
しーかし、よくこれを実写映画化する気になったねぇ~(爆)無謀っていうかなんつうか。
予告みたけど、あー絶対見ないなぁこれ、っていうか見なかったんだけどさ、実際。

あれを食べに、この山に行ってきました
鈴木みきさんの新刊ですよ~。
今回は、登山そのものっていうよりも、食と酒(笑)に焦点を当てたというか。
前にも山小屋の本を出されていましたが、前回のが山小屋使用法のハウツウ的ガイド本だとすると、今回のは山のぼりとか山小屋、特に食に焦点を当てたエッセイ本という感じでしたな。
前の山小屋本読んだ時は、面白いんだけどイマイチ実際のイメージとは結びつかなったんだけど、今回は「あー、あのあたりで」とかって具体的なイメージが湧くようになってましたよ。
いや、これは鈴木みきさんのせいじゃなくて、私自身が自分で行った・・・とは到底言えませんが、いろんな山登り系の本とかガイド本とか雑誌とかを読んで妄想登山をしていたので、それでイメージが湧きやすくなってるんだと思いますが。
まー、私も山小屋に泊まったのは二回しかないっ!!んですよね、残念ながら。
山小屋の食事って、私は大手の山小屋にしか泊まった事がないので、別段不満をいうほどの酷いもんじゃなかったんですが、まぁ人によっては結構いろいろ言ってますなぁ~。
私は、酒はあまり飲まないので、「山小屋到着したらまず、ビールでしょっ!!」「ぷはーっ!!生きててよかったっ!!!」みたいな感覚はあまりないんだけど、きっと好きな人には山で飲むビールはたまらんのでありましょう。
私はビールとだったらコーヒー選ぶ方なんで。
山で飲むコーヒーも美味いよぉ~。
・・・最近行ってないから、また近場の低山でいいから登りに行くかねぇ。

イーフィの植物図鑑・5
やや、気づいたら新刊が出てたよっ!!と、気づいても、このマンガどうも入荷数が少ないみたいで、本屋に探しに行っても発売日に乗り遅れてしまうと、「在庫なし」表示続出!!なんだよね~T^T
ってわけで、今回はKindol版を購入してみました。
紙媒体よりも30円くらいお安いでございますよ。
しかし、なんかゆっくり読めないねぇ、電子版ってさ~。
貧乏症っていうのもあるかもしれないけど、なんかこーいうパソコン版って「見本」「お試しタダ読み」的な感覚が強くてじっくり読めない、気分的に(笑)
でも、自動読み取り機っていうのか読み進め機能っていうのか、これかなりスピードとかコマの読み進め方とか研究されてるなぁ~と思った。
それほどストレスなくすーっと読めるんですよね。
最近の子どもとかは「マンガの読み方がわからない」内容的な意味ではなくて、技術というか読み方の方法を知らないとかって言われる事あったけど、これなら大丈夫なのかもねぇ。
で、イーフィの方は、いよいよ急展開してまして、イーフィのお母さんが登場!
面白いなぁ、と思ったのは、物語で「今はもういない」とかいう立ち位置にいるお母さんって、聖母的な扱いの描かれ方が多いような気がするんだね。
特にお父さんがやや問題がある人、人付き合いが悪いとか、特殊能力がありすぎとか、何か才能があったりしている人の場合、大体社会性に欠けてる場合が多いんだけど、
「そんなあなたって可愛いと思うの(はぁと)」的に、他人からは「なんであんなにいい人が、あんな男に・・・」的な目で見られるような感じというか。
イーフィの両親の場合は、それが両方とも「社会適応的にはやや難あり」的な人である、っていうあたりが笑えました。
ほーんと、似たもの同士っていうか、恋人とか夫婦っていうよりもまさに「同志」っていう感じ。
なるほどねぇ、イーフィがこの二人のハイブリッドとはよく言ったもんだわ、シドライアン!
そして、国王陛下が喰えない人であるが表面化、今まで悪役位置にいたドドリーガーの転身なるかっ?とかとか、まだまだ目が離せません。
出てくる植物は「架空」の植物なんだけど、設定がユーモラスであると同時にリアル感があって、こちらも魅力的です。
しかし、電子マンガって結構危険だよね~(爆)、ふと気づくと次々クリックしてしまいそうになる、っていうかね~。