昨日は、突如午後お休みになったので、スーパー銭湯行って風呂入って、マッサージチェアで背中をどつかれつつ、いまさらながら「進撃の巨人」を読みました。
数年前に「このマンガがすごい」で大賞を取った!という時点で、作品自体は知ってましたが、読む機会が無くて。
そしたら、そのスーパー銭湯のマンガコーナーにあったんだよね、ってわけでとりあえず1,2巻のみ読んでみた。
「・・・あー、なんかこれエヴァンゲリオンみたいだねぇ~」っていうのが率直な一番な感想でした^_^;
いやいや、どんな小説でも、映画でも、マンガだろうと、作者がそれまで読んできたりしてきた、さまざまななものがその創作の下敷きになってるんだろうから、「○○に似ている」っていわれるのは、一種宿命みたいなもんだとは思う。
完全にオリジナル的創作っていうのは、無理だというのは承知していますが、まぁそれにしてもエヴァに似てるわ(笑)
まぁ、仕方ないかな?という気はするね~。
面白くない、っていうわけではないけど、「面白くくて読むのがとまらないっ!!」ってほどでもなかったです。
素直に時間的な関係で2巻までで、また以降機会があったら続きを読みましょう、で止められるレベルではありましたねぇ。
でも、たとえ私が「エヴァ」を知らなくて、初めてこのマンガ読んだとしても、たぶん「このマンガがすごいっ!!」と、絶賛するほどでもなかったと思うなぁ~、っていうのは確かに設定とか面白いけど、「絵」的にまだまだっていうのが先行してたから。
勢いはあるけどねぇ、確かに。でも、キャラがイマイチ魅力がないっていうか。
エヴァの貞元さんの絵には到底及ばなくて、なんとなく「絵がうまいって校内では有名な男の子が描いてみた」っていう感じがまだあるなぁ、という感じ。
いや、うまければいいっていうわけでもないけど、見せ方的にまだまだアマチュアっぽい感じだね。
まぁ、まだこれは1,2巻のレベルだしさ、今後はわからんが。
でも、たぶん続きは読む、と思います。
たぶん、アニメ化のほうはキャラクターの絵とかもっと今風に巧くなってるんだろうなぁ、この絵のまま動かしたら・・・
アニメーターがちと可哀想、と思ってしまうのであった^_^;
グロさは、手だけとか頭からガブリとかってシーンはあるけど、元の絵が絵なので、あまり迫力ないので正直私にはグロくない。
これが、荒木センセーレベルの画力で描かれたら、まったく見られないかもしれないけどね(苦笑)
でもって、多肉ですが、その後購入したのがこちらです。
朧月。グラプトペダルム族で中南米出身。
小さいのは、挿枝用のパック詰め合わせに入ってたのを挿し木している物です。
挿し木は、根が出てくるまで一ヶ月くらい水をやらない、って事でしたが、よく見たらほんのチョビッと根が出てました。
この多肉は、葉が厚くて硬くて、蝋で固めたみたいっていうかなんかシリコン風っていう感じです。
こういう風に硬いことで、たぶん体内からの水分の蒸発を防いでいるんだろうなぁ、と思う。
なんか、作り物っぽいというか、食品見本レベルでこれ作ったらまったく見分けつかないと思うよ~。
そういえば、食品見本のレベルで植物、花とか作ったら、造花には見えないけど生花の手間もかかならいいい飾りになるような気もするが・・・
たぶん、そうなるとかなり値が張るので、生の花を買い足して買い換えていくのとさほどコスト的に変わらなくなってしまうから、需要もないのかもしれんな~。
そうそう、間違えた植え方をしてしまった熊童子は、今のところ変わりありません・・・
根腐れしてるんじゃないか?と、ヒヤヒヤしてますが、今のところ変わりなし・・・
なにせ、グレーフィンガーな人だからなぁ。
数年前に「このマンガがすごい」で大賞を取った!という時点で、作品自体は知ってましたが、読む機会が無くて。
そしたら、そのスーパー銭湯のマンガコーナーにあったんだよね、ってわけでとりあえず1,2巻のみ読んでみた。
「・・・あー、なんかこれエヴァンゲリオンみたいだねぇ~」っていうのが率直な一番な感想でした^_^;
いやいや、どんな小説でも、映画でも、マンガだろうと、作者がそれまで読んできたりしてきた、さまざまななものがその創作の下敷きになってるんだろうから、「○○に似ている」っていわれるのは、一種宿命みたいなもんだとは思う。
完全にオリジナル的創作っていうのは、無理だというのは承知していますが、まぁそれにしてもエヴァに似てるわ(笑)
まぁ、仕方ないかな?という気はするね~。
面白くない、っていうわけではないけど、「面白くくて読むのがとまらないっ!!」ってほどでもなかったです。
素直に時間的な関係で2巻までで、また以降機会があったら続きを読みましょう、で止められるレベルではありましたねぇ。
でも、たとえ私が「エヴァ」を知らなくて、初めてこのマンガ読んだとしても、たぶん「このマンガがすごいっ!!」と、絶賛するほどでもなかったと思うなぁ~、っていうのは確かに設定とか面白いけど、「絵」的にまだまだっていうのが先行してたから。
勢いはあるけどねぇ、確かに。でも、キャラがイマイチ魅力がないっていうか。
エヴァの貞元さんの絵には到底及ばなくて、なんとなく「絵がうまいって校内では有名な男の子が描いてみた」っていう感じがまだあるなぁ、という感じ。
いや、うまければいいっていうわけでもないけど、見せ方的にまだまだアマチュアっぽい感じだね。
まぁ、まだこれは1,2巻のレベルだしさ、今後はわからんが。
でも、たぶん続きは読む、と思います。
たぶん、アニメ化のほうはキャラクターの絵とかもっと今風に巧くなってるんだろうなぁ、この絵のまま動かしたら・・・
アニメーターがちと可哀想、と思ってしまうのであった^_^;
グロさは、手だけとか頭からガブリとかってシーンはあるけど、元の絵が絵なので、あまり迫力ないので正直私にはグロくない。
これが、荒木センセーレベルの画力で描かれたら、まったく見られないかもしれないけどね(苦笑)
でもって、多肉ですが、その後購入したのがこちらです。
朧月。グラプトペダルム族で中南米出身。
小さいのは、挿枝用のパック詰め合わせに入ってたのを挿し木している物です。
挿し木は、根が出てくるまで一ヶ月くらい水をやらない、って事でしたが、よく見たらほんのチョビッと根が出てました。
この多肉は、葉が厚くて硬くて、蝋で固めたみたいっていうかなんかシリコン風っていう感じです。
こういう風に硬いことで、たぶん体内からの水分の蒸発を防いでいるんだろうなぁ、と思う。
なんか、作り物っぽいというか、食品見本レベルでこれ作ったらまったく見分けつかないと思うよ~。
そういえば、食品見本のレベルで植物、花とか作ったら、造花には見えないけど生花の手間もかかならいいい飾りになるような気もするが・・・
たぶん、そうなるとかなり値が張るので、生の花を買い足して買い換えていくのとさほどコスト的に変わらなくなってしまうから、需要もないのかもしれんな~。
そうそう、間違えた植え方をしてしまった熊童子は、今のところ変わりありません・・・
根腐れしてるんじゃないか?と、ヒヤヒヤしてますが、今のところ変わりなし・・・
なにせ、グレーフィンガーな人だからなぁ。