今日はPUIPUIモルカーの第5話、放送されました~。
今まではメインのモルカー1台で1話って感じですが今回は5台入り混じりで、しかもレースなんで動かすの大変そうだねぇ・・・
で、以下ネタバレ含みます。
ポテト、シロモ、アビー、チョコ、テディがレースに参加。
アビーは背中に謎のブースターを装着中。
で、合図に合わせて(これがまたモル音なのだ)各車一斉にスタート!!!
だが、アビーのブースタが作動せずアビーはスタートラインで停止状態。
他の4台は順調に走りだすが、ポテトが工事現場に突っ込み、脱落
急な坂を上り切った先はプールの罠があり、寸前で停止したシロモだったが後続のチョコとテディに押されて結局プールに落下、リタイア。
そして競り合うチョコとテディの眼前に、ニンジンが!!
テディが一足(一口?)先にニンジンゲットしたが、このニンジンは食べると一時的にファイト一発!!状態になるらしく、急激に加速ぶっちぎったのはいいが、カーブ曲がり切れなくて壁に突っ込みリタイア。
一方、スタート地点から動いてないアビーは、レーサーがブースターをバコバコ叩いてみたらブースターが暴走し、ニンジン社の荷物を直撃。
ニンジン社だから当然荷物はニンジンだ。
コースにあふれ出るニンジン!!モルカーはもちろん立ち止まって皆で食べだす。
TOPだったチョコも、後から追いついてきた他モルカーも一同ニンジンを食べだす。
そして、背中が軽くなってようやく皆に追いついたアビー。
アビーももちろんニンジンに食いつこうとするが、チョコとの争いに敗れ、ニンジンを食べられずトボトボと歩き出す・・・
が、歩いた先がゴールだったんで、結局優勝はアビー!!って事になる。
で、優勝トロフィーは豪華お野菜詰めトロフィーだったんで大喜びのアビー!!
だが、ふと振り返ると、他の4頭のモルカーがあんぐりとしてこちらを見ている・・・・・・・
で、結局みんなで仲良く分け合ってトロフィー食べました、ってオチね。
まぁ、とにかくモルカーが可愛いのはもちろんなんだが、なんかあのU字口がたまらんね!!
モルカーの目は黒いボタンみたいな感じで、キティちゃんみたいな目なんで、あんまり目で感情とかはわからない。
涙出したり、半目したり目を閉じたりはしてるけど。
その分、口は表情?豊かな気がします。
「口は目ほどモノを言い・・・」って事かな~?
よくよく見ると、周囲の小物とかも実際の物のモルバージョンになってたりして細かいんだよね、ゆるいのにスキが無いっていうか(笑)
で、来週はなんとゾンビネタっ!!ゾンビに襲われたアビーとチョコだが、チョコがガドリング砲を装備して戦う?らしいです・・・
こ、これお子様向けなんだよね???
で、モルカー公式グッズってまだまだ少ないんだけどヤフオクとかで自作のフェルトモルカーが結構出てますね~、みんな上手いね!!
で、やはり口がU字型したのが多い(笑)皆さま、思いは同じだね~。
で、映画ネタなんだけど、なんでも「cube」を邦画がリメイクするらしい・・・
本元は1997年公開のカナダの低予算系のスリラー。
私はビデオで見たんだけど(古い~)これ、めちゃくちゃ面白かったんですよ。
続編とかも作られたらしいけど、これしか見てないし多分これ以外は見る価値は無いと思う(←暴言)
っていうくらい完成度の高い作品で。
これをなんと、邦画リメイク???
・・・なんか、失敗作の予感しかしないのは私だけでしょーか??
いや、役者が悪いとかそういう事じゃなくて、この映画ってある面でとことん「冷徹」なんだよね~
感情ではなくて、分析で見る映画っていうか。
そういうタイプの映画で名前の知れている俳優さん使うのって「邪魔」なんだよ~。
全く知らない人がやるからこそ、この冷徹さが出せるわけでね。
要するにその俳優とかに対する「忖度」が全く無い状態なんですよ。
なんつうか、人間ではない、人間を超越した何者かが人間を実験材料として心理実験を行っていてそれを観察する、って感じ。
その人間を超えた何者とかの正体は正直どうでもいい(爆)
そういう謎解きではなくて、極限に置かれた人間自体を暴く映画なんだからね。
6人のキャラクターがいるんだけど、それがそれぞれに人間の性格を6分類に分けたのに当てはまるようなタイプで、それぞれの長所短所が映画内で段々に明らかになっていくんだよね。
例えば、警察官の男性は最初リーダーシップを取りみんなから頼りにされてく傾向なんだが、反面自分に従う事ばかりを求めて反抗する人を認めない、的な事になったりとかね。
6タイプの性質の中で、最後まで生き残れるのはどのタイプの人間か?っていうテストなんだよね~これって。って私は捕らえたけど。
だから、顔とか名前が明確に「役者」だとわかる人が演じちゃうと「邪魔」なんですよ、役者としてのイメージとかネームバリューが。
その辺をわかって作ってる、というか邦画では作れるとは思えないから多分、失敗作になると思うねぇ・・・
まぁ、元を知らなければそこそこいいのかもしれないが、見る気にはならんのぉ・・・
で、あと今月末あたりから公開のスーパー戦隊映画の予告も解禁されてきました!!
キラメイジャーは、悪夢の世界の話みたいだけど敵役が壇蜜さんなんですよ~っ!!!
すげー、似合ってる・・・(爆)
リュウソウジャーはナダのエピソードになるから、後日談じゃなくてもろにドラマ途中のエピソードみたいですね。
でも、そうなるとせっかくクレオンやワイズルー様が出てきてても「敵役」となってるわけだからなぁ~・・・
新作のスーパー戦隊は人間1人とあとロボット?になるらしいが、コロナ対策なのか??
まぁ、どうなるのでしょうかね~??
今まではメインのモルカー1台で1話って感じですが今回は5台入り混じりで、しかもレースなんで動かすの大変そうだねぇ・・・
で、以下ネタバレ含みます。
ポテト、シロモ、アビー、チョコ、テディがレースに参加。
アビーは背中に謎のブースターを装着中。
で、合図に合わせて(これがまたモル音なのだ)各車一斉にスタート!!!
だが、アビーのブースタが作動せずアビーはスタートラインで停止状態。
他の4台は順調に走りだすが、ポテトが工事現場に突っ込み、脱落
急な坂を上り切った先はプールの罠があり、寸前で停止したシロモだったが後続のチョコとテディに押されて結局プールに落下、リタイア。
そして競り合うチョコとテディの眼前に、ニンジンが!!
テディが一足(一口?)先にニンジンゲットしたが、このニンジンは食べると一時的にファイト一発!!状態になるらしく、急激に加速ぶっちぎったのはいいが、カーブ曲がり切れなくて壁に突っ込みリタイア。
一方、スタート地点から動いてないアビーは、レーサーがブースターをバコバコ叩いてみたらブースターが暴走し、ニンジン社の荷物を直撃。
ニンジン社だから当然荷物はニンジンだ。
コースにあふれ出るニンジン!!モルカーはもちろん立ち止まって皆で食べだす。
TOPだったチョコも、後から追いついてきた他モルカーも一同ニンジンを食べだす。
そして、背中が軽くなってようやく皆に追いついたアビー。
アビーももちろんニンジンに食いつこうとするが、チョコとの争いに敗れ、ニンジンを食べられずトボトボと歩き出す・・・
が、歩いた先がゴールだったんで、結局優勝はアビー!!って事になる。
で、優勝トロフィーは豪華お野菜詰めトロフィーだったんで大喜びのアビー!!
だが、ふと振り返ると、他の4頭のモルカーがあんぐりとしてこちらを見ている・・・・・・・
で、結局みんなで仲良く分け合ってトロフィー食べました、ってオチね。
まぁ、とにかくモルカーが可愛いのはもちろんなんだが、なんかあのU字口がたまらんね!!
モルカーの目は黒いボタンみたいな感じで、キティちゃんみたいな目なんで、あんまり目で感情とかはわからない。
涙出したり、半目したり目を閉じたりはしてるけど。
その分、口は表情?豊かな気がします。
「口は目ほどモノを言い・・・」って事かな~?
よくよく見ると、周囲の小物とかも実際の物のモルバージョンになってたりして細かいんだよね、ゆるいのにスキが無いっていうか(笑)
で、来週はなんとゾンビネタっ!!ゾンビに襲われたアビーとチョコだが、チョコがガドリング砲を装備して戦う?らしいです・・・
こ、これお子様向けなんだよね???
で、モルカー公式グッズってまだまだ少ないんだけどヤフオクとかで自作のフェルトモルカーが結構出てますね~、みんな上手いね!!
で、やはり口がU字型したのが多い(笑)皆さま、思いは同じだね~。
で、映画ネタなんだけど、なんでも「cube」を邦画がリメイクするらしい・・・
本元は1997年公開のカナダの低予算系のスリラー。
私はビデオで見たんだけど(古い~)これ、めちゃくちゃ面白かったんですよ。
続編とかも作られたらしいけど、これしか見てないし多分これ以外は見る価値は無いと思う(←暴言)
っていうくらい完成度の高い作品で。
これをなんと、邦画リメイク???
・・・なんか、失敗作の予感しかしないのは私だけでしょーか??
いや、役者が悪いとかそういう事じゃなくて、この映画ってある面でとことん「冷徹」なんだよね~
感情ではなくて、分析で見る映画っていうか。
そういうタイプの映画で名前の知れている俳優さん使うのって「邪魔」なんだよ~。
全く知らない人がやるからこそ、この冷徹さが出せるわけでね。
要するにその俳優とかに対する「忖度」が全く無い状態なんですよ。
なんつうか、人間ではない、人間を超越した何者かが人間を実験材料として心理実験を行っていてそれを観察する、って感じ。
その人間を超えた何者とかの正体は正直どうでもいい(爆)
そういう謎解きではなくて、極限に置かれた人間自体を暴く映画なんだからね。
6人のキャラクターがいるんだけど、それがそれぞれに人間の性格を6分類に分けたのに当てはまるようなタイプで、それぞれの長所短所が映画内で段々に明らかになっていくんだよね。
例えば、警察官の男性は最初リーダーシップを取りみんなから頼りにされてく傾向なんだが、反面自分に従う事ばかりを求めて反抗する人を認めない、的な事になったりとかね。
6タイプの性質の中で、最後まで生き残れるのはどのタイプの人間か?っていうテストなんだよね~これって。って私は捕らえたけど。
だから、顔とか名前が明確に「役者」だとわかる人が演じちゃうと「邪魔」なんですよ、役者としてのイメージとかネームバリューが。
その辺をわかって作ってる、というか邦画では作れるとは思えないから多分、失敗作になると思うねぇ・・・
まぁ、元を知らなければそこそこいいのかもしれないが、見る気にはならんのぉ・・・
で、あと今月末あたりから公開のスーパー戦隊映画の予告も解禁されてきました!!
キラメイジャーは、悪夢の世界の話みたいだけど敵役が壇蜜さんなんですよ~っ!!!
すげー、似合ってる・・・(爆)
リュウソウジャーはナダのエピソードになるから、後日談じゃなくてもろにドラマ途中のエピソードみたいですね。
でも、そうなるとせっかくクレオンやワイズルー様が出てきてても「敵役」となってるわけだからなぁ~・・・
新作のスーパー戦隊は人間1人とあとロボット?になるらしいが、コロナ対策なのか??
まぁ、どうなるのでしょうかね~??