いや~、今日はお天気よかったけど風が強くて。強風で電車遅れてました。
で、今日は火曜日なのでモルカーの日ですよっ!!
本日は新キャラ「冒険モルカー」が登場しましたっ!!!
なんかどっかで聞いたようでビミョーに違う(笑)BGMにノリ、冒険モルカーのジャングルや砂漠とかでの冒険の数々がフラッシュバックするのであった。
冒険モルカーは伝説(?)の黄金のニンジンを手に入れたらしいぞ。
で、街に帰って来たはいいんだが、アウトドア生活が長かったうえに長毛なんで毛玉だらけ泥だらけ。
ハエが周囲を飛び回っているが、このハエもフェルト製だそうで・・・そこまでやるかっ!!!ってとこだな。
で、なんとか冒険モルカーを洗車モルカー機に入れようとするポテトとチョコと一見シロモに見えたが実は違う柄のモルカー。
・・・シロモはどうしたんでしょうかね??ホントにゾンビのままで行くのかっ!?
しかし、冒険モルカーは怖がって入らない。そこでチョコがひらめいたっ!!
新たなお宝金色ニンジンが洗モルカー機のラストにあり、そこに至るまでの宝の地図を店員のお姉さんに描いてもらうと、まんまとその気になった冒険モルカーは洗モルカー機に飛び込むのであった・・・
という感じなんですが、まぁ相変わらずいちいち可愛いんだよね~。で、超細かい(笑)
洗モルカー機に入るのを嫌がってるシーンの声は「No、No!!」にしか聞こえないが、モルもそういう声出すことあるんだね。
で、某映画的場面の時は画面比が映画バージョンになり、通常では普通にTVバージョンになってるとこも細かい・・・
で、来週はいよいよPV時から話題沸騰の「空飛ぶサメ型ロボットがヘリを打ち落とす」シーンが出てくる話なのだっ!!
何故か冒険モルカーが悪の組織にとらわれていて、テディたちが助けにミッションインポッシブル?的な話らしいが。
もしかして、金のニンジンにはゾンビを人間に戻す力があり、とかっていうヘンな予想をしてしまうのでありました。
で、テディは復帰しているようだがシロモの姿はまだナイ・・・不穏・・・
で、今日は休日出勤の代わりの休みなんで島田市にあります「蓬莱の湯」というスパ銭に行ってきました。
途中の畑にあった、ムカデ型耕運機・・・
蓬莱の湯、の名の通り、すぐ近くに「蓬莱橋」があるんだよ~。
蓬莱橋は最も長い木製の橋としてギネスブックに登録されているのだ(確か)
渡ってこようかとも思ったが、風が強い日は怖いんだよね~、横になんもない橋だからさ。
で、ここは結構水質が良いという評判です。
っていうか、静岡のスパ銭とか銭湯はどこも水質いいんだけどね。
東部の施設は「富士山の雪解け水」で中部は「南アルプスの伏流水」で西部は「黒湯」って感じで。
恵まれてます、静岡・・・
さらにここのはナノ水を使ってるそうで。
そういわれると、なんか水が柔らかい気がする、そう言われれば・・・(爆)
お風呂は男湯、女湯の固定ではなくて「木の湯」と「石の湯」という2種類があって、それを奇数偶数日それぞれに男側女側という感じに交代で使ってるのです。
なるほど、そうしてくれるとお風呂とかサウナの性差別(爆)が解消されるし、今度は別側の風呂に入りにこようとリピーターになるきっかけともなるしね。
って感じで、本日は「木の湯」側でした。
木だけあって浴槽は木が多め、底とかは石だけど。
しかし、床のタイルが木なんだよっ!!
さらに露天部分にはほぼ原寸大?な蓬莱橋が屋根代わりになってるという・・・
サウナは二種類、ドライと塩サウナです。
ドライは広めなんですが、ソーシャルディスタンスのためかなり敷いてあるサウナマット間の距離が開いていて、通常の1/3くらいの人数しか入れなそう。
ストーブはIKIでした~、まだ新しいみたい。
で、最近スパ銭とかで時々「黙浴」ってポスターを見かけます。
黙ってお風呂に入ろう、って事だそうで。
で、サウナではなんと「黙蒸」ってありました。これは初めてみたなぁ~、黙って蒸されろ!!って事ですね^_^;
でも、結局そう書かれていても読まない人は読まないし、お喋りする人は喋る(苦笑)
で、お喋りといえばマスクして風呂入ってる人がいてビックリ!!しかも複数!!初めて見たわっ!!
しかし、それだけコロナ感染に対して気を付けているからマスクをしているってわけじゃなくて、黙って入るのは寂しいからお喋りしたい、けど喋ると飛沫が飛ぶって言われるからならばマスクしてお風呂で喋ればいいんじゃない?って事らしくて、マスクしてる人はもれなくおしゃべりしてましたわ。
マスクせずに黙って会話せずに風呂に入るか、マスクしておしゃべりしならが風呂に入るか?なら、私は絶対前者だよな~。
で、マスクだけじゃなくてサウナハットも流行って?いて、サウナハット率が高いのにも驚いた。
帰りに売店で見たら結構お手軽価格のオリジナルサウナハットが販売されていました。
サウナハットをかけておくようの専用帽子掛けみたいなのまでありました。
で、一般的にサウナハットを使うのはやはり最近の若者(笑)の方が多いんだが、ここでは何故か常連っぽいそこそこ年期行ってる人々でさらに何故かおしゃべり率が高くて。
あ、もしかして学生が御揃いのTシャツデザインして着るのと同じ感覚で、お友達同士でサウナハット買って一緒に被ろう!!って事なんか??
塩サウナは50度~60度の低温サウナで、かつ湿度はそんなに高くない。
低温サウナはムシムシモワモワが多いけど、ここのは普通に室温をエアコンで調整してますくらいのいやすい感じのレベルでした。
ただ、狭いんだよね~、でさらにそういうおしゃべりお友達同士が占領している事が多かったんで、早々に逃げました・・・
で、水風呂です。
水風呂はかなり広くて、深いです。
さらに、水風呂には珍しくブクブク?がついているのだ。
普通水風呂のところにはそういうオマケ?的なオプションは加えない施設が多いからなかなか新鮮でした。
で、水風呂だけじゃなくて他の浴槽も広いです。
数はそうでもないんだけど、一つ一つが結構広くて深め。
寝風呂なんか、他だと寝転ぶと体の上半分は外で下側は湯、って感じだけどここのは完全に全身お湯に入って深めなリクライニングって感じになってました。
更に面白いのは内湯の浴槽から直接露天の浴槽に行ける事。
境目に引き戸があってそこを開けるといったん上がらなくてもそのまんま外にも内にも行けるのだ。
まぁ、普通に外から回ってもいけますが、その通路が何故か健康足つぼロード的になってます。
炭酸風呂も名物だそうなんだけど、ここのスパ銭は全てが「推し」みたいで、全てのお風呂サウナに「推し解説」がついているところのでありました。
で、一度上がってお昼食べてまた入るか、って思ったら、なんといったん出たら再入場不可で再入場したい場合は館内着をレンタルする必要があると!!
そういうシステムのとこは初めてのような気がする~、まあ110円だからいいが。
で、オロポを飲んで、マンガコーナーに「サ道」があったので読んできた
(自分も全巻持ってるんだけどね/笑)
サ道のバレンタインスペシャルの配信は明日から、らしい~
で、今日は火曜日なのでモルカーの日ですよっ!!
本日は新キャラ「冒険モルカー」が登場しましたっ!!!
なんかどっかで聞いたようでビミョーに違う(笑)BGMにノリ、冒険モルカーのジャングルや砂漠とかでの冒険の数々がフラッシュバックするのであった。
冒険モルカーは伝説(?)の黄金のニンジンを手に入れたらしいぞ。
で、街に帰って来たはいいんだが、アウトドア生活が長かったうえに長毛なんで毛玉だらけ泥だらけ。
ハエが周囲を飛び回っているが、このハエもフェルト製だそうで・・・そこまでやるかっ!!!ってとこだな。
で、なんとか冒険モルカーを洗
・・・シロモはどうしたんでしょうかね??ホントにゾンビのままで行くのかっ!?
しかし、冒険モルカーは怖がって入らない。そこでチョコがひらめいたっ!!
新たなお宝金色ニンジンが洗モルカー機のラストにあり、そこに至るまでの宝の地図を店員のお姉さんに描いてもらうと、まんまとその気になった冒険モルカーは洗モルカー機に飛び込むのであった・・・
という感じなんですが、まぁ相変わらずいちいち可愛いんだよね~。で、超細かい(笑)
洗モルカー機に入るのを嫌がってるシーンの声は「No、No!!」にしか聞こえないが、モルもそういう声出すことあるんだね。
で、某映画的場面の時は画面比が映画バージョンになり、通常では普通にTVバージョンになってるとこも細かい・・・
で、来週はいよいよPV時から話題沸騰の「空飛ぶサメ型ロボットがヘリを打ち落とす」シーンが出てくる話なのだっ!!
何故か冒険モルカーが悪の組織にとらわれていて、テディたちが助けにミッションインポッシブル?的な話らしいが。
もしかして、金のニンジンにはゾンビを人間に戻す力があり、とかっていうヘンな予想をしてしまうのでありました。
で、テディは復帰しているようだがシロモの姿はまだナイ・・・不穏・・・
で、今日は休日出勤の代わりの休みなんで島田市にあります「蓬莱の湯」というスパ銭に行ってきました。
途中の畑にあった、ムカデ型耕運機・・・
蓬莱の湯、の名の通り、すぐ近くに「蓬莱橋」があるんだよ~。
蓬莱橋は最も長い木製の橋としてギネスブックに登録されているのだ(確か)
渡ってこようかとも思ったが、風が強い日は怖いんだよね~、横になんもない橋だからさ。
で、ここは結構水質が良いという評判です。
っていうか、静岡のスパ銭とか銭湯はどこも水質いいんだけどね。
東部の施設は「富士山の雪解け水」で中部は「南アルプスの伏流水」で西部は「黒湯」って感じで。
恵まれてます、静岡・・・
さらにここのはナノ水を使ってるそうで。
そういわれると、なんか水が柔らかい気がする、そう言われれば・・・(爆)
お風呂は男湯、女湯の固定ではなくて「木の湯」と「石の湯」という2種類があって、それを奇数偶数日それぞれに男側女側という感じに交代で使ってるのです。
なるほど、そうしてくれるとお風呂とかサウナの性差別(爆)が解消されるし、今度は別側の風呂に入りにこようとリピーターになるきっかけともなるしね。
って感じで、本日は「木の湯」側でした。
木だけあって浴槽は木が多め、底とかは石だけど。
しかし、床のタイルが木なんだよっ!!
さらに露天部分にはほぼ原寸大?な蓬莱橋が屋根代わりになってるという・・・
サウナは二種類、ドライと塩サウナです。
ドライは広めなんですが、ソーシャルディスタンスのためかなり敷いてあるサウナマット間の距離が開いていて、通常の1/3くらいの人数しか入れなそう。
ストーブはIKIでした~、まだ新しいみたい。
で、最近スパ銭とかで時々「黙浴」ってポスターを見かけます。
黙ってお風呂に入ろう、って事だそうで。
で、サウナではなんと「黙蒸」ってありました。これは初めてみたなぁ~、黙って蒸されろ!!って事ですね^_^;
でも、結局そう書かれていても読まない人は読まないし、お喋りする人は喋る(苦笑)
で、お喋りといえばマスクして風呂入ってる人がいてビックリ!!しかも複数!!初めて見たわっ!!
しかし、それだけコロナ感染に対して気を付けているからマスクをしているってわけじゃなくて、黙って入るのは寂しいからお喋りしたい、けど喋ると飛沫が飛ぶって言われるからならばマスクしてお風呂で喋ればいいんじゃない?って事らしくて、マスクしてる人はもれなくおしゃべりしてましたわ。
マスクせずに黙って会話せずに風呂に入るか、マスクしておしゃべりしならが風呂に入るか?なら、私は絶対前者だよな~。
で、マスクだけじゃなくてサウナハットも流行って?いて、サウナハット率が高いのにも驚いた。
帰りに売店で見たら結構お手軽価格のオリジナルサウナハットが販売されていました。
サウナハットをかけておくようの専用帽子掛けみたいなのまでありました。
で、一般的にサウナハットを使うのはやはり最近の若者(笑)の方が多いんだが、ここでは何故か常連っぽいそこそこ年期行ってる人々でさらに何故かおしゃべり率が高くて。
あ、もしかして学生が御揃いのTシャツデザインして着るのと同じ感覚で、お友達同士でサウナハット買って一緒に被ろう!!って事なんか??
塩サウナは50度~60度の低温サウナで、かつ湿度はそんなに高くない。
低温サウナはムシムシモワモワが多いけど、ここのは普通に室温をエアコンで調整してますくらいのいやすい感じのレベルでした。
ただ、狭いんだよね~、でさらにそういうおしゃべりお友達同士が占領している事が多かったんで、早々に逃げました・・・
で、水風呂です。
水風呂はかなり広くて、深いです。
さらに、水風呂には珍しくブクブク?がついているのだ。
普通水風呂のところにはそういうオマケ?的なオプションは加えない施設が多いからなかなか新鮮でした。
で、水風呂だけじゃなくて他の浴槽も広いです。
数はそうでもないんだけど、一つ一つが結構広くて深め。
寝風呂なんか、他だと寝転ぶと体の上半分は外で下側は湯、って感じだけどここのは完全に全身お湯に入って深めなリクライニングって感じになってました。
更に面白いのは内湯の浴槽から直接露天の浴槽に行ける事。
境目に引き戸があってそこを開けるといったん上がらなくてもそのまんま外にも内にも行けるのだ。
まぁ、普通に外から回ってもいけますが、その通路が何故か健康足つぼロード的になってます。
炭酸風呂も名物だそうなんだけど、ここのスパ銭は全てが「推し」みたいで、全てのお風呂サウナに「推し解説」がついているところのでありました。
で、一度上がってお昼食べてまた入るか、って思ったら、なんといったん出たら再入場不可で再入場したい場合は館内着をレンタルする必要があると!!
そういうシステムのとこは初めてのような気がする~、まあ110円だからいいが。
で、オロポを飲んで、マンガコーナーに「サ道」があったので読んできた
(自分も全巻持ってるんだけどね/笑)
サ道のバレンタインスペシャルの配信は明日から、らしい~