時々、動物園とかでライオンやトラが遊んでるの見ると『ネコみたい〜』って思う時があるが、まあデカいネコだからねー。
って言うのは、例えば画像だけ見た時、どんな小さい画像でもライオンはライオンに見えるし、トラはトラに見える。
ユキヒョウもいました!
アムールトラ。
ライオンは開きになってます。
そのお堀をよく見ると、ウシガエルみたいなのがたくさんいました!
で、この動物園でデカいネコを見比べた結果、一番イエネコっぽいのは『クロヒョウである!』という結論に達しました(笑)
って言うのは、例えば画像だけ見た時、どんな小さい画像でもライオンはライオンに見えるし、トラはトラに見える。
チーターはチーターにみえるし、サーバルもサーバルに見えるし、ヒョウはヒョウに見える。
でも、クロヒョウだと、結構イエネコ度強くない??
縮尺変えたらなんかクロネコに見えるよーな。
まあ、よく見れば頭の形とか顔のパーツのバランスとか違うけど、とりあえず模様的だけでは見分けつきにくい、というか。
で、浜松動物園は何故がクロヒョウが沢山いる。
ノーマル模様のヒョウがいない、展示していないだけかもしれんが。
ユキヒョウもいました!
アムールトラ。
子虎が産まれて公開されてまして、時間により父の展示、母+子の展示と分かれてます。
私が見た時は父の展示中。
で、浜松動物園のトラって言えば、Twitterに美しい写真が上がってて、竹林の中のトラの図。
なんか屏風絵に出てきそうな画、一休さんが縄持って来そーな図で。
飼育場の一角にこんな竹林区間があり、なるほどここにトラが来たらあんなフォトジェニック的な画が撮れるんねー!
飼育場の一角にこんな竹林区間があり、なるほどここにトラが来たらあんなフォトジェニック的な画が撮れるんねー!
ライオンは開きになってます。
で、ライオン・トラの展示は古典的なモート式(手前に堀があり水が張られている)展示法なんだが、
そのお堀をよく見ると、ウシガエルみたいなのがたくさんいました!
春ですねー♪