が、相変わらず雪のユの字もない静岡です。

オス兄弟達は仲良くアリクイ団子化してました。

で、いつも赤ちゃん生まれると、人工保育になるんで、この部屋に保育器置かれて中で赤ちゃんいるんだが、その部屋に両親+赤ちゃん。

上がお父さんのドン、下側がお母さんのココア、間に赤ちゃん挟まれてます(笑)

キタコアリクイのケージも広くなったなあ。

アグーチにも赤ちゃんが。

コツメカワウソにおやつ請求されますが、ナマエサ(生きたドジョウ)なんだよな・・ううう。
1月に伊豆シャボテン動物公園のミナミコアリクイに赤ちゃん誕生!ってわけで、見に行きました。
男の子だそうです。
ミナミコアリクイは外見から雌雄判別すぐわかる、って事だなー。
ドンとココア夫婦は子沢山で、8頭目かな?
オス6.メス2.ですな。
日本の動物園で飼育されているミナミコアリクイはメスが少ないみたいで、伊豆シャボで生まれた2頭の女の子は、他施設で飼育されてますが、オスはみんな伊豆シャボに残ってますなー。
コアリクイって本来は単独生活らしいけど、メシさえ苦労しなければ、複数でもトラブルないみたいで。
縄張り意識はあんま無いのかも。
外に行った女の子たちはすでに母になりましたねー。

オス兄弟達は仲良くアリクイ団子化してました。

で、いつも赤ちゃん生まれると、人工保育になるんで、この部屋に保育器置かれて中で赤ちゃんいるんだが、その部屋に両親+赤ちゃん。
調べてないからわからんが、大体の哺乳類がそうであるようにアリクイって両親揃って一緒に子育て、ってしないような気がするんだが。
多分、母のココアがパートナーであるドンと一緒にいる方が安心して落ち着いてるんで、今回は母に育児を、というより両親に任せて足りない分は人力フォロー方式を試みているのかもねー。

上がお父さんのドン、下側がお母さんのココア、間に赤ちゃん挟まれてます(笑)
ドンは尻尾に模様があるので見分けが簡単なのだ。

キタコアリクイのケージも広くなったなあ。

アグーチにも赤ちゃんが。

コツメカワウソにおやつ請求されますが、ナマエサ(生きたドジョウ)なんだよな・・ううう。